2017年08月01日 ※税務に関しての記載がある場合は、左の日付時の税制によるものです。
先日お会いした医療法人の理事長先生から、
【自分が病気などで、一定期間診療が出来なくなった場合の不安を感じている】
というご相談を頂き、解決策のひとつとしてあるご提案をさせていただきました。
今回のブログでは診療が出来なくなった場合のリスクと、
そのリスクを軽減する為にご提案させていただいた内容についてご紹介したいと思います。
日本の医療法人の約80%が、
常勤医師を一人しか持たない「一人医師医療法人」と言われており、
その大半が理事長先生自身で診療を行っております。
もし理事長先生が病気で入院や手術が必要になれば、
その間、法人の収益が見込めなくなります。
お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。