出口・雑収入対策
-
- 開催日
-
- 開催時間:
- ~
-
- 対象
- 一般法人,医療法人
-
- 会場
- オンラインセミナー
-
- 参加費
- 無料
-
- 定員
- 40名(先着順)
受付は終了しました
これまでの生命保険の使い方が通用しない!
ここに重大な問題が潜んでいる…
法人で加入する役員の保険には、
経営陣に万一があった場合の事業保障と、
会社の緊急予備資金の準備ができる
積立機能の2面性を持ったタイプがあります。
このような方に聞いていただきたいセミナーです
「雑収入対策」をお考えの経営者さまへ
講師
税理士法人東京会計パートナーズ
税理士 芦辺 敏文
より多くの経営者様へ有益な情報が届けられますよう努めてまいりますので、
是非、率直なご意見をお聞かせください。
経営陣に万一があった場合の事業保障と、
会社の緊急予備資金の準備ができる
積立機能の2面性を持ったタイプがあります。
そこで、過去、全額損金や1/2損金の生命保険に加入し
決算前に利益を繰り延べてきたという会社は多いと思います。
加入から一定期間が経過すると
解約返戻金の返戻率はピークを迎え、
最高返戻率は約85%~110%になり、
ピークを迎えた保険は、
そのまま保険料を支払い続けると
返戻率が下がってしまいます。
かといって解約をしても課税されてしまうため、
同じような保険に加入して
再度繰り延べるといった方法が行われてきました。
ところが、2019年の通達改正により
保険料の税務取り扱いが変更され、
返戻率が85%を超える場合、
損金割合は40%未満となってしまったため
従来のように雑収入対策として
保険を活用することが難しくなってしまいました。
今までは利益が出たら損金性の商品で利益を繰り延べ、
ピークが来たらさらに繰り延べるといった
いわば「損金ループ」になっていました。
損金にこだわると解決策は限られますが、
考え方を変えることにより、選択肢が広がります。
そこで今回は、「損金ループ」から
脱却するための雑収入対策についてお話いたします。
このような方に聞いていただきたいセミナーです
● 今まで損金性の保険で利益を繰り延べてきた
● 既加入の損金性の生命保険のピークが近づいている
● 雑収入の使い道がない
● これまでのような保険での対策は難しいと感じている
「雑収入対策」をお考えの経営者さまへ
~今まで繰り延べてきた利益をどう活用するか~
・増えている雑収入対策の相談
・損金ループの対策
・資産形成ループの対策
・ハイブリッドの対策
・損金ループの対策
・資産形成ループの対策
・ハイブリッドの対策
講師
税理士法人東京会計パートナーズ
税理士 芦辺 敏文
1.下記よりお申込みください。
2.後日専用URLをメールでお送り致します。
3.14:00よりスタートします。
10分前よりお送りしたURLをクリックしてお待ちください。
4.セミナー終了後アンケートにご協力をお願い致します。
2.後日専用URLをメールでお送り致します。
3.14:00よりスタートします。
10分前よりお送りしたURLをクリックしてお待ちください。
4.セミナー終了後アンケートにご協力をお願い致します。
より多くの経営者様へ有益な情報が届けられますよう努めてまいりますので、
是非、率直なご意見をお聞かせください。
※税理士などの士業の方、コンサルタント、保険関係に従事されている方のご参加はお断りさせていただきます。