
1993年 東京工業大学卒業、日本生命保険入社
1999年 ニッセイ基礎研究所へ(出向)
2023年より現職
専門は株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成。
科学的かつ客観的な分析とわかりやすい解説は定評があり、
新聞・テレビ等メディア露出も多数。
企業・新聞社主催のセミナーのほか、学会活動にも取り組む。
著書:「40代から始める 攻めと守りの資産形成」(2022年5月)
「ROEを超える企業価値創造」(共著、2019年3月)
「株式投資 長期上昇の波に乗れ!」(2018年11月)
「本音の株式投資」(2017年4月) いずれも日本経済新聞出版
主な出演番組:
・テレビ東京「Newsモーニングサテライト」
・TBS「ひるおび!」
・BSテレビ東京「日経ニュース プラス9」
・BS-TBS「Bizスクエア」
・ラジオNIKKEI「みんなのFXラジオ」、「実践!NISA活用術」
日本証券アナリスト協会 認定アナリスト

大学院卒業後、福岡の70名規模の会計事務所にて
営業責任者およびグループ会社取締役を務める。
・2017年 中小企業の財務課題を目の当たりにし、迅速な解決を目指して
株式会社アーリークロスを設立。
中小企業の退職金・年金問題に対する課題意識を深め、
個人向けFP業務から企業型確定拠出年金(DC)導入支援へ転換。
・2021年 一般社団法人中小企業退職金制度支援協会を設立し、代表理事に就任。
・2024年 企業型DCの新規導入件数で単月日本1位の実績を達成し、記録を更新中(※)。
(※)SBIベネフットシステムズ様内にて
著書:『得する社長、損する社長 中小企業のための確定拠出年金』(累計発行部数2万部超)
同書にて経営者・従業員に金融リテラシー向上の重要性を伝える
現在、「みらいのお金をデザインする」をテーマに、企業と社会の課題解決に取り組む

千葉大学卒業後、証券会社に勤務。
在職中の95年東京大学大学院修了。
98年賃金管理研究所入所。
2005年取締役、2020年9月より現職。
上場企業から中小企業まで幅広く人事・賃金の問題解決と
給与・評価制度の運用支援を行っている。
主な著書
「社員が成長するシンプルな給与制度のつくり方」
「社長・重役報酬の正しい決め方」など。

南山大学経済学部を卒業後、新卒で大手人材コンサルに入社。
地元・名古屋のベンチャー企業に転職。
運送業界や産業廃棄物業界に特化した組織改善のコンサルティングを10年ほど経験。
最年少役職者として早期にマネジメントも担当。
その後、識学に入社 現在に至る。

1988年 三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券において、20年以上に亘り、投資銀行ビジネスに従事。
約10年間、ストラクチャードクレジット商品の開発、組成を担当。
2015~2022年 メガバンク、大手上場企業、J-REIT等を顧客として、
資本戦略・M&A戦略等のアドバイス提供および具体的案件を執行。
2022年 JIAグループに参画
JIA証券において「不動産小口化投資商品」を含めて
様々な金融商品の組成、販売を行っている。

1990年 富士火災海上保険株式会社入社
2002年 株式会社コンダクトへ入社
2003年 有限会社保険ネットワークセンター兼務
2020年 株式会社コンダクト代表取締役に就任
資 格 損保特級(一般)、特級(工場)
生保大学課程
日本代協保険大学、AFP

1992年 北海道大学法学部卒
安田火災海上保険株式会社(現 損害保険ジャパン)へ入社後、
数社の保険会社へ勤務。
直近20年は社員・代理店教育に従事し、
分かりやすいセミナー講師として活躍中。
生損保31年の実務経験と専門知識を掛け合わせた
法人コンサルティングのプロフェッショナル。

慶應義塾大学経済学部卒業。中央大学法科大学院修了。
大学3年次に公認会計士試験(旧第2次試験)に合格し、
翌年あずさ監査法人入所。
監査法人にて4年の実務経験後、2014年弁護士登録。
弁護士・公認会計士の枠にとらわれず、
相続・事業承継分野での活動を展開中。
著書に、2021年3月発行「社長が突然死んだら?」(税務経理協会)
共著に「応用自在!覚書・合意書作成のテクニック」(日本法令)
「ストーリーでわかる 営業損害算定の実務」(日本加除出版)など多数。
昭和60年、東京大学医学部医学科卒業後、
東京大学医学部放射線医学教室入局。
スイスPaul Sherrer Instituteへ
客員研究員として留学後、
東京大学医学部付属病院放射線科准教授、
緩和ケア診療部長を兼任し、
現在は総合放射線腫瘍学講座特任教授。
また、国家プロジェクト、
「がん対策推進企業アクション」の議長も務める。
日経新聞で「がん社会を診る」を毎週連載中。
セールスライティング(販売用文章作成)のスキルを活用し、
顧客のご業績向上に貢献している。
新規顧客向けLPの成約率は最高70%。
オンラインイベントでは、1ヶ月で8,000人以上の集客・成約率50%の実績もある。
2023年にも1ヶ月のキャンペーンで顧客売上を2,000万円増加させるなど
「文章」「コトバ」の力で業績を上げる手腕には定評がある。
千葉県船橋市生まれ、岐阜県岐阜市在住。
岐阜を中心に活動し、東京、大阪、岐阜、名古屋、山形、千葉など
全国にクライアントを抱える。
現在は、Chat GPTを活用した売上貢献や
「埋蔵顧客リスト発掘」を通じた顧客の新規売上獲得に力を入れている。
著書にコロナ禍でも業績を向上させた経験をもとに
『会わない営業だから、売れる』(現代書林)がある。

1998年 ハウスメーカー入社
2007年 前身の株式会社アイディーユー入社
その後株式会社デューデリ&ディールとなり現在に至る
2007年~2021年までの不動産オークションをベースとした
売却活動における取扱成約件数212件、取引総額約450億円。

同志社大学商学部卒
29歳で税理士試験5科目合格、税理士登録
36歳で社会保険労務士試験合格、社会保険労務士登録
39歳でPSP会計事務所開設、
株式会社PSP設立、
PSP社会保険労務士事務所に社名変更
現在に至る
セミナー講師歴
同志社大学や外資系生命保険など多数
使命
①税務会計における適正な活用をすること
②クライアントの信頼に応えること
③税務会計をベースにした社会貢献活動をすること
④社員の雇用の安定と成長を促すこと
⑤結果、長期的な成長と持続可能な価値創造を行うこと

税理士資格取得後、大手法人にて米国勤務
帰国後、税理士法人ネイチャーにて内外の相続・所得を中心に資産運用、承継相続などついて
25 年以上の 税理士人生から幅広い提案を行ってる
年間100件を超えるセミナー・講演を実施

公認会計士。九州大学法学部卒業後、大手銀行に入行。
リテール営業、法人融資業務に従事した後、BIG4監査法人に入社。
4年間勤務したのち、税理士法人小山・ミカタパートナーズに参画。
税務顧問の傍ら、節税と資金調達をメインに中小企業の財務支援を担当している。
節税相談サイト「節税の教科書」(https://www.mikataconsulting.com/)の記事を監修し、毎月2~3億円の税金対策の相談を受けている。

2003年獨協医科大学卒業。
総合病院国保旭中央病院に臨床研修医として勤務。
2005年より国立成育医療研究センター総合診療部レジデント。
2008年、総合病院国保旭中央病院に戻り小児科医を務める。
2009年同院の主任医員、国立成育医療研究センター
放射線診療部放射線診断科の臨床研究員を併任。
2010年、有明こどもクリニック有明院を開業。
2016年、豊洲院を開業。
2018年、勝どき院を開業。
「笑顔で安心して出産や子育てができる社会を創る」
を理念として、多院展開を図っている。

≪略歴≫
昭和39年 新潟県出身
平成4年 税理士登録
平成5年 都内会計事務所勤務を経て
税理士法人タクトコンサルティング入所
主に、地主及びオーナー経営者の
相続税及び事業承継に関するコンサルティング業務に従事
≪主な著書≫
「守りから攻めへの相続対策実務Q&A」ぎょうせい
「守りから攻めへの譲渡資産税実務Q&A 」ぎょうせい
「相続大増税と節税ヒント」清文社

各企業ごとに抱える課題や問題点を発見し、経営者の意向に沿った提案を得意とする。
毎月多くのオーナー企業からヒアリングした内容を元に導いた提案内容は定評がある。

大学では商学部会計学科で、簿記や会計に関して学び、
財務諸表を元にした生命保険活用のアドバイスを得意とする。
現在は税理士資格取得に向けて活動中。

株式会社風間&パートナーズ 代表取締役
戦略的税務対策のセミナー講師として延べ3000名を超える経営者に税務情報をお伝えしてきた。
NHKニュース、共同通信、東洋経済、エコノミスト等マスコミ取材多数。秀明大学客員教授。
[税理士法人風間&パートナーズHPはこちら]
【経歴】
国税局調査査察部
国税局総務部 人事第一課
国税局課税第二部
2009年 税理士登録
2017年 風間&パートナーズ 代表就任

海外ホテルのマネジメント、生命保険の営業の後、
マーケティング会社を設立。
通販会社経営を経て、
ドクターシーラボ、ネットプライスなどの社長を経験。
両社の上場、成長に貢献する。
現在は、一部上場企業からベンチャー企業まで
100社以上のコンサルティングを行い、
業績の改善率は96.4%。
著作・メディア出演多数。

大手証券会社に就職後、IT企業を経て、
複数の独立系M&Aブティックにてアドバイザリー業務に従事。
2013年10月より現職。
IT、ソフトウェア、印刷等の事業承継のご相談で多くの実績を有する。
jpg-e1527065183944-400x400.jpg)
国内不動産の売買業務に長年従事し、
2016年ステイジアキャピタルジャパン株式会社に入社。
節税対策に有効なアメリカの不動産投資案件を
多くの富裕層の方へ提供している。

早稲田大学法学部卒業後、大手損害保険会社(旧:損害保険ジャパン)入社。
保険専業代理店やカーディーラー向けに保険の販売促進を実施し、代理店合併にも携わる。
2012年11月に日本M&Aセンターへ入社。
入社してからは会計事務所の先生方とともに中堅中小企業のM&A仲介を一貫して担当している。

三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。情報開発部でM&A助言業務に従事。
その後独立し、M&A助言会社を創業・設立。
証券会社出身者、投資会社出身者らと共に、M&A助言会社を創業・設立。
オーナー企業M&A専門(事業承継)、M&A片側助言サービスを提供する。

1971年生まれ。愛媛県今治市出身。
大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現 パナソニック)を経て、
1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。
2005年4月代表取締役社長に就任。
2018年1月代表取締役社長 兼 チームワーク総研所長(現任)
社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、
3児の父として3度の育児休暇を取得。また2011年から事業のクラウド化を進め、
売り上げの半分を超えるまでに成長。
総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーや
CSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長などを歴任。

株式会社ミカタコンサルティング
1986年生まれ。同志社商学部卒業後、大手監査法人に7年間勤務。
その後、税理士法人小山・ミカタパートナーズに入所。
現在は、税務顧問先を50社以上担当する傍ら、
海外税務及び節税相談サイト「節税の教科書」の管理・運営にも携わっており、
国内だけでなく、海外税務等にも精通している。
相談いただいた際には、お客様の資産状況や需要に合った節税を提案し、
付加価値を提供できるよう心掛けている。
相談件数は、1年間で数十社にのぼり、顧客より高い評価を受けている。


1969年福島県生まれ。
オリックス㈱に16年在籍後、2012年に独立。
スモールМ&Aの普及活動を中心に、
事業再生・リノベーション等に注力。
自らМ&A・事業投資も行い、数件エグジット済。
経営革新等支援機関(中小企業庁主管、認定支援機関)
事業引継ぎ支援センター/専門登録機関
日本経営士協会/経営士
日本外部承継診断協会/顧問

1989年生まれ。
2011年、中央大学法学部卒業。
同年、三菱UFJ信託銀行入社、本店営業部へ配属。
2013年大戸屋ホールディングス入社。
店舗スタッフから14年ビーンズ戸田公園店店主。
執行役員社長付を経て、
2015年6月に常務取締役海外事業本部長。
2016年2月退任、同3月スリーフォレスト代表取締役就任。
2023年全日本相続技研株式会社代表取締役就任、現在に至る。

東京都生まれ、新潟・鹿児島・千葉育ち
早稲田大学学法学部卒
卒業後、登記業務全般を広く扱う事務所に12年勤務した後、
「専門家サービスを通じて安心のある世界を作る」というミッションに共感をし、
トリニティグループに入社。
現在は、家族信託の実務を主に担当しながら、
登記手続に限らず幅広い知識を身につけ、
お客様の不安や不足を解消するため、
日々研鑽を積んでいます。

1960年、長野県軽井沢町生まれ。
1983年、慶應義塾大学経済学部卒業。
米国コーネル大学ホテル経営大学院修士課程修了。
1991年、星野温泉(現在の星野リゾート)社長に就任。
所有と運営を一体とする日本の観光産業でいち早く運営特化戦略をとり、
運営サービスを提供するビジネスモデルへ転換。
2001~04年にかけて、山梨県のリゾナーレ、福島県のアルツ磐梯、
北海道のトマムとリゾートの再建に取り組む一方、
星野温泉旅館を改築し、
2005年「星のや軽井沢」を開業。
現在、運営拠点は、ラグジュアリーブランド「星のや」、
温泉旅館「界」、リゾートホテル「リゾナーレ」、
都市観光ホテル「OMO」、ルーズなホテル「BEB」の5ブランドを中心に、
国内外41カ所に及ぶ。2013年には、
日本で初めて観光に特化した不動産投資信託(リート)を立ち上げ、
星野リゾート・リート投資法人として東京証券取引所に上場させた。
2019年、星野リゾートは創業105周年を迎え、
6月30日に「星のやグーグァン」、
11月1日に「リゾナーレ那須」を開業。

株式会社安田佳生事務所
1965年生まれ。大阪府出身。
2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。
1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。
現在はブランドファーマーズ・インク代表として、
ブランド作り・メディア作りの支援、
コラムの執筆や講演活動、
ポッドキャストなどを行っている。
NPO法人中小企業共和国理事長
著書に『千円札は拾うな』『自分を磨く働き方』など。

事業承継アドバイザー 浦野 一樹
15年間、経営者からの自社株問題、
後継者問題、相続問題を中心に事業承継に
関する個別相談を受けている。
経営者の悠々自適なセカンドライフ実現に向けて、
本質的な視点から助言を行っている。

昭和43年愛知県一宮市出身(49歳)。
早稲田大学卒業後、㈱タクトコンサルティング等を経て
平成14年から現職。
日本全国の顧問業務の他、
スポットでのコンサルティングも多く手掛けている。
日本各地の税理士会支部、生命保険会社などからの研修依頼も多く、
京都商工会議所:「資産承継と事業承継の違いと進め方」、
新日本保険新聞社:「生命保険会社も間違えている!
役員退職給与の「誤解」と「真実」」、
東京税理士協同組合:「税理士が見落としがちな税務の盲点」
などがある。

2002年12月 百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司設立
2010年 9月 東京にてステイジアキャピタルジャパン株式会社設立
日本人投資家に対するアメリカやアジア諸国の案件を中心とした、
海外不動産に関する不動産コンサルティングを行い、
投資案件の紹介から出口戦略まで、ワンストップサービスを提供している。
ステイジアキャピタルグループとして世界8か国12都市で
不動産コンサルティングを展開している。
活動地域:日本、アメリカ、中国、イギリス、インドネシア、マレーシア、
ミャンマー、スリランカ等

資産税に特化した経営アドバイスを得意として、
事業承継・M&Aのスキーム作成・組織再編・信託・不動産組替
のコンサルティングを行う。
過去の判例を認識した上で、前例に縛られず、先進的であり、安全性を重視し、
プロフェッショナルとして誇りと品を持った仕事に定評がある。

不動産活用、相続、贈与、譲渡など資産税に特化した
コンサルティングを展開。
また、著書やセミナー等のあらゆる機会を通じて、
相続対策の新しい考え方の普及にも力を入れている。
昭和48年税理士登録。
昭和50年本郷会計事務所開業。
昭和58年株式会社タクトコンサルティング設立。
平成15年税理士法人タクトコンサルティング設立。
平成24年株式会社タクトコンサルティング会長に就任。
「こころの相続 幸せをつかむ45話」、
「改訂新版 がんばれ大家さん!」、
「不動産M&A入門」他、著書多数。

2007年司法書士試験合格、2008年司法書士登録
2009年司法書士事務所トリニティオフィス(個人事務所)開設。
2012年法人化、現在トリニティグループ全体の組織運営をしている。
近年、民事信託に力を入れているトリニティグループ。
組成件数は業界トップクラスの300件を超えた。
代表自らクライアント先まで赴き、提案、その組成率は80%以上
さらに、同業他社問わず、年間100回を超える民事信託のセミナーを行い、
民事信託の普及に努めている。

広島県福山市出身
慶應義塾大学商学部卒業後、
政府系金融機関である商工組合中央金庫に入庫
福山支店、名古屋支店を経て
本店(ソリューション事業部・M&Aチーム)、
東京支店に計12年間勤務後、
現職の日本M&Aセンターに入社
事業承継・M&Aの経験は計12年以上となる
現在は主に首都圏の提携先会計事務所を担当
日本生産性本部認定コンサルタント
M&Aシニアエキスパート

1970年 千葉県生まれ、一橋大学商学部卒。
1993年太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入社。
財務デューディリジェンス、株式公開の支援などの業務を経験。
1997年 株式会社ストライクを設立し現在に至る。
主な著書『創業者のかしこい選択 』(イカロス出版)、
『企業法務戦略』(分担執筆、中央経済社)、
『ベンチャー企業のための使える会社法』(共著、税務経理協会)、
『新株予約権と種類株式の実務』(第一法規)など多数。

1969年兵庫県生まれ。金持ちが三代続く相続と事業承継を実現させる「税理士」。
金融資産1億円以上のオーナー経営者や年収2,000万円以上の開業医をはじめ、
創業180年の五代目社長、百年企業の経営者や創建600年以上の寺院住職など
富裕層がクライアントの8割以上を占める。
全国中小企業の3社に2社で後継者が決まっていない日本経済の現状に警鐘を鳴らし、講演実績1,000回以上。
『社長は「会社のお金」をこう残せ!』(日本実業出版社)、
『お金を残す社長の資産防衛術』(日本経営合理化協会)、
『社長と会社のお金を残す力“養成”講座』(日経BP社)等著書多数。
日経トップリーダーやプレジデント等メディア実績多数。

平成14年税理士法人トーマツ入社。
平成21年税理士法人タクトコンサルティング入社後、
医療法人・企業オーナーに対する事業承継対策など、
幅広く実務経験を積み重ねて、平成27年独立。
税理士、金融機関向けのセミナーを多数講演。

平成10年アーサーアンダーセン税務事務所へ入所。
医療系企業へ転進後、
平成12年税理士法人タクトコンサルティング入社。
平成20年介護施設管理士試験委員。
【著書】
「実務者のための医療介護経営用語辞典」(共著:法研)、
「企業目利き力養成講座テキスト(医療事業編)」(共著:きんざい)他。

大学卒業後、大手保険会社の代理店営業を経て、
2002年に株式会社船井財産コンサルタンツ(現青山財産ネットワークス)入社。
上場・未上場会社オーナー、不動産オーナーの相続および、
事業承継コンサルティングで約15年の実績を持つ。
実際の課題解決事例をもとにしたセミナー講演が好評で、
近年は金融機関を中心に年間20回以上の講演を行っている。
平成28年1月、税理士のメンバーと共に、
株式会社ファスト財産研究所を設立。
各分野の専門家と連携し、フラットな視点での対策立案と実行支援を行っている。
・一般社団法人日本専門家連携推進機構 理事
・一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会 フェロー

特定社会保険労務士
2003年、鈴木社会保険労務士事務所を開業。
評価基準や賃金の決め方を可視化して、
社員が納得できる仕組みに落とし込む人事制度の専門家。
社長秘書をしながら社会保険労務士を取得し開業した経験から、
オーナー社長目線での人事・組織作りに定評がある。
支援した会社は100%運用し続けている。単に賃金を決めるための人事制度にとどまらず、
社員に経営者の想いを繋ぐツールとしても活用されている。
経営者が自分の仕事が好きであり、社員の質問に自信をもって答えられることで、
「成長し続けることが当たり前の100年企業になる」と考える。
このような100年続く企業を、経営者と一緒に育てていくことを使命として日々活動中。

平成17年 現有限責任監査法人トーマツ入所
平成22年 株式会社中央綜合ビジネスコンサルティング入所
平成23年 独立開業
医療法人に特化し、日々理事長先生の経営・財務・税務面をサポート。
「先生の良き相談役」として末長くサポートすることを信条としており、
顧問先からの信頼も厚い。
金融機関や医療機器メーカー主催のセミナー等の講師実績多数。

ファイナンシャル・プランニング技能士
医療介護専門経営コンサルタント
認知症専門外来および在宅医療の実践のため岐阜県で2000年に開業。
祖父が認知症であった経験から、患者さんのご家族の立場に立った専門医療を提供している。
半径100km圏の遠方からも多くの患者さんが集まり、毎月1,000人を診察。
現在医療法人ブレイングループ理事長として、在宅生活を医療介護福祉のあらゆる分野で
ささえるサービスを展開している。
またFP資格を有し、経営コンサルタントとしても幅広く活躍。
多くの開業医への経営指導、保険会社や医師会での講演多数。

名古屋大学卒業後、監査法人へ入社。
中小企業から売上1,000億円を超える企業の監査に従事。
現在、オーナー経営者の高額退職金支給、M&A等の指導で、日本全国にクライアントを持つ。
著書:「決算書で面白いほど会社の数字がわかる本」

会社法のエキスパート。
事業承継対策、株主総会指導、M&Aなど、上場会社はもとより、
多数のオーナー企業に対して幅広い法務サービスを提供。
特に、オーナー企業の自社株対策において組織再編や、
種類株式を活用した手法で幅広く活躍。
2002年鳥飼総合法律事務所入所、
2013年より同事務所パートナーを経て独立。
2018年日比谷タックス&ロー弁護士法人代表弁護士就任 現在に至る

師匠であるアイ・シー・オーコンサルティング・井上和弘氏の”井上式経営術”を武器に、
日本全国のオーナー経営者、後継者の経営指導に邁進する。
井上会長の右腕として活躍し、平成26年に同社の代表取締役に就任。
著書:「経営者の財務力を一気にアップさせる本」 他

大学卒業後、静岡県警察にて警察業務に従事。
その後都内広告代理店、司法書士法人を経て2014年独立。
会社法に精通した専門家として、株主総会の運営、種類株式の設計、
オーナー企業の自社株対策など、株式に関するコンサルティング・登記業務を行っている。

1967年 北海道生まれ
1991年 早稲田大学商学部卒
吉木公認会計士事務所
株式会社ビジネストラスト
飯塚公認会計士事務所にて勤務
1999年 宮原税務会計事務所所長
2002年 株式会社ラムチップ・パートナーズ設立
代表取締役就任
2013年LAMTIP PARTNERS THAILAND Co.,Ltd 設立CEO就任

1990年 (株)大和銀行(現、りそな銀行)入行
プライベートバンキング部門および(株)大和銀総合研究所で
税務コンサルティング業務に従事
1993年税理士試験合格
2001年タクトコンサルティング 入社
タクトコンサルティング情報企画室室長として、
相続、譲渡、事業承継から企業組織再編まで、
資産税を機軸とした幅広いコンサルティング業務に携わる。
各種セミナー講師としても活躍中。

株式会社タクトコンサルティング 取締役
相続、譲渡、交換、土地活用、企業組織再編成、
M&A、事業承継対策等の実務に携わる。
また、Jリーグ、サガン鳥栖の社外役員ほか、
上場会社3社の社外監査役を務める。

1960年生まれ。
大手損害保険会社を経て、1999年企業の事業承継を支援するコンサルティング会社、
ヒューマンネットワークを設立、代表取締役に就任。
2014年にはグループ会社として、中小企業の税務戦略に特化した、
株式会社東京会計パートナーズを設立。
1,900人を超える経営者や医療法人理事長を顧客とし、
総合的な資産防衛のアドバイスを行っている。
著書:『財を「残す」技術』(幻冬舎)、
『オーナー社長の自社株対策』(すばる舎:共著)、
『知っているようで知らないオーナー社長の退職金』(大蔵財務協会:共著)
『創業家のリスクマネジメント』(幻冬舎)その他。

外資系生命保険会社の営業職を経て、都内会計事務所に入所。
その後税理士法人東京会計パートナーズ設立に参画。
高収益企業の資産防衛コンサルティング業務を主とし、多くの経営者を顧客に持つ。
相続・事業承継の場面に長年立ち会った経験から、
税務面のアドバイス以外にも高く評価され、
顧客満足度はいつも高位につけている。

昭和38年東京都台東区出身。青山学院大学法学研究科修了。
都内税理士事務所を経て、税理士法人東京会計パートナーズを設立、代表社員に就任。
日本全国から毎年200社以上の企業から相談を受ける。
税務調査や事業承継対策に長年携わってきた経験から、
株価シミュレーションなどのツールを活用した提案型コンサルティングは高い評価を得ている。
セミナー等を通じてオーナー企業特有の経営課題を提起・解説しており、
これまで参加した経営者は延べ1,600名以上にものぼる。