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2026年01月14日
メルマガの一部を公開しています。
—————————— 2026/01/14 ———
ヒューマンネットワーク
メールマガジン 663号
日本全国 13,188人の経営者へ配信中!
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皆さんは、ご家族や支えてくれている方々に
日々感謝を伝えていますでしょうか。
感謝は、伝えてこそ
意味を持つものかもしれません。
そんな本日1月14日は、
「褒め言葉カードの日」
と呼ばれているそうです。
では、なぜそのように
呼ばれるようになったのでしょうか。
▽続きは最後に▽
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■ 新しい一年、日々の判断が会社をつくる ■
1959年1月14日。
南極観測隊が越冬を断念し、
やむを得ず置き去りにしたはずの樺太犬、
タロとジロが、
生きて発見された日です。
70年近く前の出来事ですが、
映画『南極物語』でも描かれ、
ご存じの方も多いかもしれません。
極寒、食料も乏しい過酷な環境。
「生きているはずがない」
誰もがそう思っていました。
しかし、2匹は生き抜いていました。
誰かに指示されたわけでもなく、
十分な備えがあったわけでもありません。
ただ、「生きる」
という一点に向かって、
その場で考え、
動き続けていたのです。
経営も、どこか似ている
とお感じになりませんか。
計画どおりに進まない局面。
環境が一変し、
前提が崩れる瞬間。
「正解」が見えなくなる日も
少なくありません…。
それでも経営者は、
その時点で持っている情報と判断力で、
決断し、動き続けるしかない。
後から振り返れば、
「あの判断は正しかったのか」
と迷うこともあるでしょう。
しかし、立ち止まらなかったからこそ、
会社も、人も、
次の日を迎えられた。
そんな場面は
一度や二度ではないと想像します。
タロとジロは、
英雄的なことをしたわけではありません。
奇跡を起こそうとしたわけでもありません。
ただ、「今日を生き抜く」ことを、
淡々と積み重ねていただけです。
経営者の日常も、
これと重なるのではないでしょうか。
派手な成功よりも、
目立たない判断の積み重ね。
誰にも評価されない決断が、
会社を静かに支えていることも
決して少なくないことでしょう…。
1月14日。
タロとジロの日は、
「諦めなかった結果」
を称える日というより、
「考え続け、動き続けた日々」を
思い出す日に感じます。
今日の一手が、
すぐに報われなくても構わない。
それでも判断し、
前に進んだという事実は、
必ず会社の血肉になっているはずです。
新しい一年、
どんな未来へ向かうのかは、
これから積み重ねる「判断」の中で、
静かに形づくられていく…。
今はまだ見えなくても、
やがて会社の物語に
なっていくのだと思います。
余談になりますが、
北海道大学植物園にタロの剥製が、
国立科学博物館にはジロの剥製が、
それぞれ展示されています。
ご覧になる機会があれば、
極寒の地で生き抜いた
物語の「遺(あと)」として、
より心を打たれるかもしれません。
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△冒頭からの続き△
「褒め言葉カードの日」は、
家族や職場の仲間を褒め、
感謝を伝える日として、
(一社)日本褒め言葉カード協会が
制定しました。
日付は「い(1)い(1)よ(4)」
の語呂合わせに由来しています。
「いつもありがとう」の一言は、
誰にとっても嬉しいものです。
この日をきっかけに、
身近な人へ感謝を
伝えてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みくださいまして、
有難うございました。
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発行:ヒューマンネットワークグループ
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