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2026年01月21日
メルマガの一部を公開しています。
—————————— 2026/01/21 ———
ヒューマンネットワーク
メールマガジン 664号
日本全国 13,169人の経営者へ配信中!
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皆様は、クラシック音楽に
関心をお持ちでしょうか。
「難しい」「堅苦しい」
といった印象を持たれがちですが、
実は意外な効果があるのです。
▽続きは最後に▽
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■ 相続税の追徴が12.2%増えた理由 ■
国税庁は昨年12月16日、
『令和6事務年度における相続税の調査等の状況』
を公表しました。
その中で注目すべき点が一つ。
相続税の本税と
加算税を合わせた追徴税額が、
前年度比12.2%増加した
という事実です。
数字だけを見ても、
「相続税の話はまだ先のこと。
自分には関係ない」
そう感じる経営者も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、この増加は
単なる統計ではなく、
経営者にとって
無関係とは言い切れない
変化を示しています。
今回の発表から読み取れるのは、
相続税の申告に対する
税務署のチェックが、
より現実的・実務的になっている
という点です。
特に目立つのは、
・実地調査件数の増加
・申告漏れが指摘される金額の拡大
・本税だけでなく
「加算税」まで含めた追徴の増加
といった傾向です。
加算税は、
「知らなかった」
「つもりだった」
では済まされない部分に課されます。
つまり、
意図せずして
問題のある申告
と判断されるケースが増えている
ということでもあります。
経営者の相続は、
見落としが起きやすい
これが現実問題です。
その理由を挙げれば、
経営者の場合、相続財産は
どうしても複雑になります。
・自社株の評価
・役員借入金や貸付金
・不動産の評価
・保険の扱い
・名義と実態が一致していない資産 など
こうした項目は、
曖昧なままになっているケースも
多く見受けられます。
しかし、税務調査では
“これまで”より
“今どう説明できるか”
が問われます。
仮に追徴課税となれば、
税金以上の影響を残すこともあります。
追徴税額が発生すると、
金銭的な負担だけでなく、
・相続人間の不信感
・申告内容を巡る認識のズレ
・事業承継後の関係悪化
といった、目に見えない影響が
残ることも少なくないからです。
相続税の申告は、
単なる税務手続きではなく、
会社と家族の将来を
整理する作業でもあります。
今回の国税庁の発表は、
「節税を考えましょう」
という話ではありません。
むしろ、
・今の資産内容を、
説明できる形になっているか
・相続が起きた場合、
誰がどこまで把握できているか
・「いずれやるつもり」のまま、
止まっていないか
こうした点を、
改めて認識し、整理を考える
タイミングを示す
サインだと感じています。
追徴税額12.2%増
という数字の裏側には、
「備えていなかった経営者」が
確実に存在し、
「事前の整理が不十分だった経営者」が
少なくないことを、
如実に物語っているとも言えます。
皆様は、どうお感じになりますか?
「タイミングを示すサイン」に、
対策を講じる時期かもしれません。
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△冒頭からの続き△
クラシック音楽には、
副交感神経を優位にし、
心拍や呼吸を落ち着かせる
作用があるとされています。
音の強弱や規則的なリズムが、
思考のスピードを
自然に整えてくれるためです。
わずかな時間でも、
判断力や集中力を整える
助けにもなるそうです。
このような効果は、
日常的なリラックスにも
活かせそうです。
最後までお読みくださいまして、
有難うございました。
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発行:ヒューマンネットワークグループ
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