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2026年02月25日
メルマガの一部を公開しています。
—————————— 2026/02/25 ———
ヒューマンネットワーク
メールマガジン 669号
日本全国 13,136人の経営者へ配信中!
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毎月25日が何の日か、
ご存じでしょうか。
29日の「肉の日」のように
語呂合わせでピンとくる日はありますが、
実は25日もある食べ物の記念日です。
それは一体何でしょうか。
▽続きは最後に▽
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■ 税務調査でよく聞かれる「雑収入」の話 ■
雑収入対策という言葉からは、
雑収入に対する「税負担軽減策」
にばかり目が向きがちです。
一方で、そのこと以外にも、
正しく整理しておかないと、
後になって思わぬリスクにつながる
ポイントがあることをご存じでしょうか。
「雑収入」と聞くと、
多くの経営者の方は、
「単なる勘定科目の一つで、
大きな問題にはならない」
そうお感じになるかもしれません。
しかし実務の現場では、
雑収入こそ、放置すると
「後で大きな差になる」
項目になりやすいのが実情です。
雑収入は、
内容がバラバラな収入を
まとめて入れられる、
いわば「便利な箱」です。
その反面、
・中身が分からない
・説明できない
・毎年同じように入っている
この状態になると、
税務上のリスクが
静かに積み上がっていきます。
たとえば…。
・本来は「売上高」に入れるべきもの
・営業外収益として区分すべきもの
・課税・非課税・不課税の判定が異なるもの
これらが雑収入に混在していると、
後になって、
・収益計上時期のズレ
・消費税の誤り
・過少申告の指摘
といった形で
表面化する可能性があります。
特に注意したいのは、
「とりあえず雑収入」
という処理が
積み重なっているケースです。
一件一件は小さくても、
数年分が重なると、
修正金額が想像以上になることも
珍しくありません。
また、雑収入が多い会社ほど、
税務調査では
「利益調整していないか」
「意図的な処理ではないか」
という視点で見られやすくなります。
これは節税とは別の次元の話です。
つまり…。
ここでの雑収入対策は、
雑収入の整理であり、
節税対策というより
「リスク回避」の話です。
なお、収益区分や
消費税区分の考え方については、
国税庁のタックスアンサーや
質疑応答事例でも示されています。
難しいことをする必要はありません。
まずは決算前に、
「雑収入の中身を一覧で確認する」
これだけでも十分な一歩です。
・何が入っているのか
・説明できるか
・毎年同じものが入っていないか
この3点を見るだけでも、
気づきが得られるケースは
多いものです。
「雑収入=小さい話」ではなく、
「放置すると後で大きな差になる話」。
皆様は、
雑収入の中身を
ご確認されていますでしょうか。
ここで押さえておきたいのは、
税務調査では
「雑収入の中身を教えてください」
と質問されることが多く、
その場で説明できない場合、
内容によっては、
課税リスクが高まる
可能性があるという点です。
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△冒頭からの続き△
それは「プリンの日」です。
にっこり=25の語呂合わせから、
オハヨー乳業さんが制定しました。
「多くの方にプリンを食べて
笑顔になってほしい」という願いが
込められているそうです。
また、25日は多くの企業で
「給料日」でもあります。
自分へのプチご褒美として、
あるいは社員やご家族への感謝を込めて、
購入されてはいかがでしょうか。
最後までお読みくださいまして、
有難うございました。
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発行:ヒューマンネットワークグループ
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