• 『会社の「共通認識」、どこで誰がつくっていますか?』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号671号)

『会社の「共通認識」、どこで誰がつくっていますか?』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号671号)

2026年03月11日

メルマガの一部を公開しています。

—————————— 2026/03/11 ———

 ヒューマンネットワーク
 メールマガジン 671号

 日本全国 13,166人の経営者へ配信中!

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3月11日は、東日本大震災の日。
もう15年が経ちました。


「奇跡の一本松」で有名な
岩手県陸前高田市には、
道の駅に併設する形で、
「高田松原津波復興祈念公園」
という追悼施設があります。


その園内に保存されている震災遺構、
「気仙中学校」をご存じでしょうか。


▽続きは最後に▽

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■ 会社の「共通認識」、どこで誰がつくっていますか? ■


飲み会の場で交わされた意見が、
いつの間にか「共通認識」になっていく。
この状態が続けば、
検証されていない情報が
意思決定を左右する
組織になりかねません…。


組織の中で、どのような情報が流れているか。
意識して見たことはありますでしょうか。
もちろん、現場の本音が見える場として、
意味を持つ側面もあるかもしれません。


しかし一方で、
誰が言ったか分からない話や、
感情を含んだ評価が混ざった情報ほど、
組織の中で静かに広がっていきます。


人は一度耳にした情報に影響を受け、
それが事実かどうかに関わらず、
無意識のうちに
判断に反映してしまうものです。


その結果、本来は成果や
事実で判断されるべき場面で、
印象や空気によって
人が評価される状態が生まれます。


では、どうすればよいのでしょうか。


本来、組織の判断は、
「誰が言ったか」ではなく、
「何が事実か」と
「誰の役割か」で
決まるものではないでしょうか。


事実なのか、解釈なのか。
成果なのか、印象なのか。


この区別が曖昧なままでは、
組織の判断基準は、
徐々に揺らいでいきます。


経営者として、
どの情報をもとに
意思決定が行われているのか。


貴社においては、
当てはまらないことかもしれませんが
一度、立ち止まって見つめてみることで、
これまで見えていなかったことに
気づくきっかけになるかもしれません。

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△冒頭からの続き△


この中学校は日ごろからの
避難訓練が功を奏し、
震災時に一人の犠牲者も
出さなかったことで知られています。


私たちはあの悲しい出来事を
ただ忘れないだけでなく、
そこで得た教訓を次世代に伝える…。


その使命をこれからも担い、
改めて心に刻む日
にしていきたいものです。


自然災害は避けることはできませんが、
悲劇を最小限に食い止めるために。


最後までお読みくださいまして、
有難うございました。

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