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2026年04月15日
メルマガの一部を公開しています。
—————————— 2026/04/15 ———
ヒューマンネットワーク
メールマガジン 676号
日本全国 13,134人の経営者へ配信中!
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春になると野球の話題が増えてきますが、
日本のプロ野球には
あまり知られていない、
小さな名残があります。
それが、試合開始が必ずしも
「18時ちょうど」ではないことです。
▽続きは最後に▽
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■ 【相続問題】見えていない「家族のズレ」が争族を生む ■
前回は、仲の良い家族でも
相続で思わぬトラブルが
起きる可能性について記しました。
では、なぜ仲の良い家族が
争族に発展してしまうのか、
経営者の視点も交えて、
具体的な要因を整理します。
九州の中堅メーカーの社長、
A氏のケースです。
A氏が亡くなって、
長男が会社を継ぐことになり、
相続の話を家族で進めていました。
ところがA氏の妻が
「現金の分配はこれくらい必要」と
独自に意見を出したことで、
兄弟間の認識にズレが生じ、
協議が長期化してしまいました。
・家族仲は良好だった
・しかし配偶者の立場で見え方が変わる
・経営判断にも影響
このような
「日常では気づかない立場の違い」が、
争族を生む典型の一つです。
同じくA氏のケースですが、
父親であるA氏自身が生前、
財産や株の評価について
詳しく説明していませんでした。
家族も「後で話せばいい」と
軽く考えていたため、
株の評価や納税額の認識が食い違い、
協議は感情的になりました。
最終的には会社の意思決定にも
影響が出てしまったのです。
・話しにくいことを避けた
・認識のズレが長期化の原因
・経営にも悪影響
ここで、経営者として、
押さえておきたい点を挙げると
・家族仲が良いからといって、
相続の認識が一致するわけではない
・「話しにくい・触れない・後回し」は、
会社の資金や意思決定に直結する
・いざ相続が発生してから、
問題が露呈すると
修正の余地がなくなるケースが多い
このポイントに留意するだけでも、
事前にできる対策の
方向性が見えてきます。
相続は、起きてからでは整えられない
一方で、事前に整理しておくことで、
打てる手は大きく広がります。
今のうちに状況を
見える形にしておくことで、
ご家族と会社の双方を守る
備えにつながります。
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△冒頭からの続き△
多くの試合は18時開始ですが、
球場やイベントの都合で
17時45分や18時30分に
設定されることもあります。
こうした時刻設定の背景には、
かつてテレビ中継の編成に合わせて
試合開始時刻が
調整されていた歴史があります。
今では当たり前のように
受け入れられていますが、
放送とともに発展してきた
野球ならではの名残といえます。
最後までお読みくださいまして、
有難うございました。
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発行:ヒューマンネットワークグループ
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