後継者難倒産が過去最多に ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号690号)

2026年07月29日

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 ヒューマンネットワーク メールマガジン
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◆ 今号のひとこと

夏真っ盛りとなり、
休日には、各地で盆踊りや
縁日の音が聞こえる季節になりました。


去る7月25日は、
そんな縁日の定番でもある
「かき氷の日」でした。


今では気軽に楽しめるかき氷ですが、
その歴史をさかのぼると、
かつては貴族しか口にできない
高級な食べ物だったそうです。


▽ 続きは最後に ▽

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■ 後継者難倒産が過去最多に ■


東京商工リサーチが
2026年7月9日に公表した
「2026年上半期(1~6月)
『後継者難』倒産動向」によると、


後継者不在が一因となった
倒産は264件となり、
2013年以降で過去最多を更新しました。


特に注目すべき点は、
倒産理由の85.6%が
代表者の死亡または体調不良
によるものだったことです。


また、96.2%が破産
という結果となっており、
十分な準備ができないまま
事業継続が困難となるケースが
大半を占めています。


「後継者が決まっていない」
「まだ元気だから大丈夫」
と考えている間にも、
不測の事態は突然訪れます。


事業承継は、年齢ではなく、
万一に備える経営課題として
考えることが重要です。


後継者は親族に限る必要はありません。
役員・従業員への承継や
第三者への承継(M&A)など、
選択肢は以前より広がっています。


また、金融機関や
専門家による支援制度も
充実してきています。


事業承継は、実際に引き継ぐ時期よりも、
準備を始める時期が重要です。


自社にどのような選択肢があるのか、
一度整理しておくだけでも、
将来のリスクは大きく変わるでしょう。


出典:東京商工リサーチ
「2026年上半期(1~6月)『後継者難』倒産動向」
(TSRデータインサイト、2026年7月9日)

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△冒頭からの続き△

かき氷が日本の文献に
初めて登場するのは、
『枕草子』です。


「あてなるもの
(上品で美しいもの)」
の一つとして、
「削り氷(けずりひ)」
が紹介されており、
植物由来の甘味料をかけて
味わっていたそうです。


千年以上も前から
親しまれてきた夏の風物詩。
そう思うと、いつものかき氷も、
少し特別な味わいに
感じられるかもしれません。


最後までお読みくださいまして、
有難うございました。

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