• 『事業承継は社長交代の前に始まる』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号668号)

『事業承継は社長交代の前に始まる』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号668号)

2026年02月18日

メルマガの一部を公開しています。

—————————— 2026/02/18———

 ヒューマンネットワーク
 メールマガジン 668号

 日本全国 13,109人の経営者へ配信中!

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2月になると、プロ野球ファンの間では
「球春到来」という言葉が聞こえ始めます。


実は、日本プロ野球の歴史と「2月」は
縁が深いと言われています。
それはなぜでしょうか。

▽続きは最後に▽

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■ 事業承継は社長交代の前に始まる ■

事業承継というと、
多くの経営者が思い浮かべるのは
「社長を誰に引き継ぐか」
「いつ交代するか」
といった場面かもしれません。


しかし実際には、
事業承継は、
社長交代のかなり前から、
静かに始まっています。


たとえば、
日常の意思決定が
どの程度、
社長一人に集中しているか。


社長が不在のときでも、
現場は滞りなく回るのか。


判断の基準や背景が、
社内でどこまで
共有されているか。

こうした点は、
社長交代が
近づいてから整えようとしても、
一朝一夕では進みません。


ある会社では、
後継者はすでに決まっていましたが、
重要な判断は、
すべて社長経由のままでした。


結果として、
いざ引き継ぎの段階になったとき、
「名目上は交代しているが、
実態は何も変わっていない」
という状態が続いてしまったのです。


一方で、別の会社では、
まだ社長交代の予定は先でしたが、
日頃から
「なぜその判断をするのか」
を言葉にして
共有していました。


その積み重ねが、
社内の判断力を高め、
結果として事業承継の準備にも
つながっていったのです。


事業承継とは、
単に役職を引き継ぐことではなく、
経営の考え方や判断の軸を、
少しずつ渡していく過程
とも言えます。


だからこそ、
「まだ先の話だから」
と考えるより、
日々の経営の中で、
少しずつ整えていくことが、
結果的に、
負担の少ない承継につながります。


今すぐ何かを決めたり、
形を整えたりする必要はありません。


日々の判断ややり取りの中で、
経営の考え方や判断の背景が、
どこまで社内に伝わっているか。


その点に目を向けるだけでも、
承継に向けた準備を、
堅実に進める一助になるはずです。

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△冒頭からの続き△


2月は、プロ野球が動き出した、
そして動き出す月だからです。


1936年2月5日に
日本初の職業野球連盟が結成され、
プロ野球の歴史が始まりました。


今では2月1日に
各球団が一斉にキャンプイン。
ファンは新戦力の様子や
選手の姿に一喜一憂します。


シーズン中とは違い、
勝敗よりも
選手の成長に期待を寄せる、
いちばん楽しい時期かもしれません。


選手たちが寒さの中、
汗を流す姿を見ていると、
2月のこの時期ならではの
新鮮な魅力に引き込まれます。


最後までお読みくださいまして、
有難うございました。

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