-
- 開催日
-
- 開催時間:
- ~
-
- 対象
- 一般法人,医療法人
-
- 会場
- ライブセミナー
-
- 参加費
- 16,500円(税込)/1名 → 5/9 11:00まで!早割価格(20%割引):13,200円(税込)
受付は終了しました
今日の経済環境は不透明です。
イーロン・マスク氏は昨年11月に
「ここ1~2年のうちにリーマンショック級の世界不況がやってくる」
とコメントしました。ただ「想定外」は必ず起こります。
昨年を思い起こしても、ロシアウクライナ戦争勃発、
安倍元総理の銃撃事件、統一教会と政治の深い闇、
1ドル151円の円安など誰がこんなことが起きると予測したでしょうか?
不確実性が高まる時代には、
「想定外」が必ず起きるというものです。
ファーストリテイリング創業者の柳井正氏はこう言います。
「想定外を言い訳にしたら経営者失格」事業環境の激変があったから、赤字でも仕方ないという考えはもってのほかです。
赤字は倒産の入口ですから、絶対に赤字を出してはいけない
という強い覚悟がトップに求められるというお話です。
経営者たる者は想定外が起きても 揺るぎない存在でなければなりません。
そのために必要なのは、お金の危機対応術です。
そこで今回、日本経営合理化協会からの岩佐孝彦氏の出版を記念し、
同氏の税理士登録25年を超える経験則に裏打ちされた
“生きたお金の知恵”のエキスをお話しします。
最強のお金の危機対応術~想定外が起きても 社員と家族を絶対に守る~
▼ 名経営者が最後の大仕事でなぜ失敗したのか?
▼ できる社長ほど危ない!~税務署の“伝家の宝刀”が抜かれた本当の理由
▼ 日本の相続税法の本質その1 ~ 社長人生の“成功の復讐”
▼ 日本の相続税法の本質その2 ~ 最終章の“地雷”
▼ 日本の相続税法の本質その3 ~ 会社第一主義の“罠”相続大増税第2弾を悲報でなく、“ラッキー7”にしなさい!
▼ 相続時精算課税制度は“レスキュー隊”になるか?
▼ 経営者はそれぞれ事情を抱え、平然と生きている
▼経営者のプライベート事情が会社に影をもたらす
▼離婚した妻の子と後妻の子の争族リスク対応術
▼役員の妻と離婚した場合の高額慰謝料請求リスク対応術
▼子供のいない夫婦の未亡人争族リスク対応術
▼幼少の子供を残したままでの相続発生リスク対応術
▼想定外が起きても“社員を守るお金”は一体いくら?
▼死亡退職金(=家族を守るお金)は税理士に遺言を残せ!
▼後継者不在で自社株高騰リスク対応術
▼家族&社員を幸せに導く“社長の出口戦略”
▼親族内承継の優遇税制活用プライオリティ戦略
▼親族外承継の優遇税制活用プライオリティ戦略
▼M&Aの優遇税制活用プライオリティ戦略
▼出禁のX銀行~「究極の晴れたところに傘をさす」にご用心
▼タワマン節税のやってはいけない~激震が走った裁決事例の研究
▼リスクの選球眼を磨け!~オペリース・トレーラハウス・海外不動産
▼コインランドリー・ドローン・足場レンタルの節税規制
▼含み益&含み損のケース別不動産対策のマトリクス
▼“不”動産大移動の時代へ ~ 3大法改正に賢く対応せよ
▼年収1億円の社長は年収3,000万円より不幸??
▼金融資産3億円の社長は金融資産1億円より不幸??
講師
税理士法人トップ財務プロジェクト
代表税理士 岩佐 孝彦
参加者特典
・無料オンライン個別相談(1時間) ※希望された方のみ
・当日収録したセミナー動画&レジュメ
※当日ご参加の可否にかかわらず、お申込み頂いた方の全員にお送り致します
ライブセミナーの流れ
2.後日専用URLをメールでお送り致します。
3.14:00よりスタートします。
10分前よりお送りしたURLをクリックしてお待ちください。
4.セミナー終了後アンケートにご協力をお願い致します。
より多くの経営者様へ有益な情報が届けられますよう努めてまいりますので、
是非、率直なご意見をお聞かせください。
受付は終了しました
講師のご紹介
1969年兵庫県生まれ。金持ちが三代続く相続と事業承継を実現させる「税理士」。
金融資産1億円以上のオーナー経営者や年収2,000万円以上の開業医をはじめ、
創業180年の五代目社長、百年企業の経営者や創建600年以上の寺院住職など
富裕層がクライアントの8割以上を占める。
全国中小企業の3社に2社で後継者が決まっていない日本経済の現状に警鐘を鳴らし、講演実績1,000回以上。
『社長は「会社のお金」をこう残せ!』(日本実業出版社)、
『お金を残す社長の資産防衛術』(日本経営合理化協会)、
『社長と会社のお金を残す力“養成”講座』(日経BP社)等著書多数。
日経トップリーダーやプレジデント等メディア実績多数。