帝国データバンクの『全国「後継者不在率」動向調査（2023年）』
によると、事業承継における後継者問題は改善傾向に、
その一方で、親族内での承継は減少傾向にあるそうです。

 

つまり、親族外への承継が増加しているということです。

 

親族外への承継方法は、IPO（株式上場）、M&A、
MBO・EBO（役員や従業員による承継）などがあります。
いずれの方法を選択する場合でも、
“株式の売却”を伴う親族外への承継に関しては、
細心の注意が必要です。

 

そこで今回、親族外事業承継における株式の売却方法や、
売却金額に関するセミナーを開催します。
既に親族外承継を検討している方はもちろんですが、
事業を承継する親族がいない方・親族が承継するか未定
という方にも、知っておいていただきたい内容です。

 

● 既に親族外承継を検討している方
● 後継者が決まっていない方
● 親族が会社を継ぐかどうかわからない方
● 会社を承継するかもしれない親族外の役員･従業員の方

本セミナーを通して、皆様が親族外への承継について
より深く考えていただくきっかけとなりましたら幸いです。

・親族外承継の方法
・株式の売却金額について（評価方法など）
・売却時の注意点　ほか

講師
税理士法人東京会計パートナーズ
税理士　島﨑 敦史

１.下記よりお申込みください。
２.後日専用URLをメールでお送り致します。
３.14：00よりスタートします。
　10分前よりお送りしたURLをクリックしてお待ちください。
４.セミナー終了後アンケートにご協力をお願い致します。