経営者必見！「新しい社債活用法」で税務対策と事業承継を実現

中小企業でも発行可能な「少人数私募債」は、
かつては社債利息が「利子所得」として20％の源泉分離課税となり、
所得税の軽減策として大変有効でした。
ところが、平成25年度の税制改正により、
同族会社の少人数私募債に対する課税が「総合課税」に変更され、
そのメリットは減少してしまったのです。

 

しかしその一方で、今でもこの社債のメリットを活用し、
所得税の軽減だけでなく法人税対策にも成功している経営者が
いることをご存じでしょうか？
また、自社株価の高騰に悩む経営者にとって有効な社債を活用した
事業承継対策が存在することは意外と知られていません。

 

今回、「オーナー経営者のための新しい社債活用法」をテーマに、
中小企業の税務対策で豊富な実績を持つ税務のスペシャリスト、
ラムチップ・パートナーズ国際税務会計事務所の税理士、
宮原裕徳氏を講師に迎え、オンラインセミナーを開催します。
セミナーでは「経営者のための新しい社債」の様々なメリットを、
分かりやすく解説していただきます。

このような経営者様にお役に立てる可能性があります
・法人の純資産3億円以上
・法人の利益3,000万円以上

 

参加者限定の特典として、現在でも実行可能な「スキーム」の
詳しい活用方法について、無料の個別相談をご用意しております。
社債の新たな活用法を学び、課題解決に役立てる絶好の機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。

このような方におすすめです！

● 所得税の負担が大きいと困っている方
● 社債を一度は検討してみたい方
● 法人税、所得税、相続税などの課題解決の選択肢を増やしたい方
● 他で聞けない事業承継スキームに興味がある方
● 投資を積極的に取り組みたい方

・日本の税制の問題と海外の制度
・中小企業の社債は発行が簡単？
・社債と借入、株式、配当との違い
・社債を活用した場合の個人と法人のメリット
・後継者の納税負担を減らす事業承継スキーム
・他の対策との比較　ほか

講師
ラムチップ・パートナーズ国際税務会計事務所
所長 税理士　宮原 裕徳 氏

 

参加者特典

 

 

 

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