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2016年07月01日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは。
マーケティング部の岸野です。
先日、サクランボ狩りに行ってきました。
100個のサクランボを食べることを目標に気合いを入れていましたが、
残念ながら70個という結果に...。
来年また出直します!
さて、今回は
会社で保険を活用されている社長様には必ずご確認頂きたい、
「会社の生命保険 20のチェックシート」のご案内を致します。
皆様は会社で保険にご加入されていらっしゃいますでしょうか。
お付き合いで保険契約をされている方、
保障を確保するためにご加入された方、
何らかの資金準備や対策をするために活用されている方等、
目的は様々かと思います。
弊社は、法人専門の保険代理店として
1,600社強の経営者様のご契約をお預かりしております。
そのような経営者様の一部は
弊社と出会う以前に、生命保険で次のような大失敗を
経験されていらっしゃいました。
■満期金が戻ってきて、予定外の納税を強いられた。
■解約返戻率のピークに気づかずに、保険料を払い続けてしまった。
■予定利率が高い(お宝)保険を解約してしまっていた。
■保障がいつ切れるか把握しておらず、気付けば無保険状態になっていた。
■保険料の経理処理を間違えていて、あとで追徴課税を受けた。
もちろん、ほとんどの経営者様は、
会社で保険に加入する際、しっかりと内容を検討され、
最適なプランを選択されていると思います。
しかし・・・
× ビジネスを円滑にするために取引先から付き合いで入り、
あまり内容を検討していなかった。
×良く検討して生命保険に加入したが、
時間の経過とともに内容や目的を忘れてしまった。
などの理由から、気付かない間に
「生命保険で損をしていた」というケースも、少なくないようです。
また、契約時には最適な内容であったとしても、
時間の経過や、会社の状況の変化とともに、
保障などの過不足が発生していることはよくあることです。
また、昨今のマイナス金利の導入など、経済状況が変化すれば、
ご加入中の生命保険を今後どのように活用するべきか、
今一度確認する必要が出てくるでしょう。
「会社の生命保険 20のチェックシート」のご案内
そこでこの度弊社では、会社の保険で損をしないために
必ず確認しておきたい重要な項目を集約した
「会社の生命保険 20のチェックシート」を作成いたしました。
お忙しい経営者様でも1分で要点をご確認いただける内容です。
「会社の生命保険 20のチェックシート」はこちらから↓↓
〈配布終了いたしました〉
お申込み完了後、すぐにご活用いただくことができ、
経営者様に大変ご好評をいただいております。
全部で20項目ありまして、
1つでもチェックがついてしまったら要注意です!
ぜひこの機会にご活用いただき、
経営判断の一助としていただければ幸いです。
お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。