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2016年10月07日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは、マーケティング部の岸野です。
最近は暗くなるのがめっきり早くなりましたね。
日が短くなった分、1日も短くなったような気がして
夏よりも少し損しているように錯覚してしまうのは
私だけでしょうか!?
その分、時間を効率的に使っていこうと思います!
さて、今回は
「退職金準備はまだこれから」という社長様、
そして「すでに退職金の準備は万全」という社長様必見の
最新 無料小冊子
『役員退職金の「合理的な決め方」と「税務対策」』
をご案内いたします。
※無料ダウンロードもできます!
オーナー社長や社長のご家族のの多くは、
会社や社員のため、時にはプライベートの時間を犠牲にしながら
会社の成長に尽力されてきたことと思います。
そのような社長や社長のご家族には、せめてリタイア後の
悠々自適な生活が用意されてしかるべきではないでしょうか。
しかし実際のケースでは、事業承継にかかるコストや相続税の不安から、
後継者への引き継ぎに苦慮していたり、
税務上の制限などから十分な退職金を受け取れず
出資者としての恩恵を受けられないこともあるようです
オーナー社長にとって退職金とは、勇退後の悠々自適な生活を送るための
必要資金としてだけではなく、事業承継や相続のコストを捻出する
重要な資金源となります。
事業承継や相続の不安を解決し、ハッピーリタイアを迎えるためには、
退職金の準備と受け取り方について入念な準備が必要です。
また、退職金の準備方法や受け取り方のノウハウを知っているか否かで、
受け取る退職金の額は大きく異なる場合があるという事実を、
皆様はご存知でしょうか。
私たちが実際にお会いする社長様の中には、
「そんないい方法があったの!? もっと早く知っておきたかった!」
と仰る方が珍しくありません。
ご自身に合った最適な退職金準備と受取り方を知らないままでは、
せっかくの退職金のメリットを100%享受できない可能性があります。
退職金を受け取った後、「こんな受け取り方もあったなんて知らなかった...!」と
後悔をしないためにも、退職金を受け取る前に
準備と受け取り方のノウハウを知っておきたいものです。
そこで今回、
退職金の準備や受け取り方のノウハウや裏技、
オーナー社長からの相談事例をわかりやくすコンパクトにまとめた、
『役員退職金の「合理的な決め方」と「税務対策」』を作成いたしました。
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必ず知っておきたいポイントをご紹介しています。
(例)
☑社長の退職金はいくらまで受け取っていいのか?
☑退職金の税務調査で指摘されやすい3つのポイント
☑法人のコストで、社長の一生の医療・介護保障を準備する方法
☑退職金を何度も受け取る方法 etc・・・
オーナー社長がハッピーリタイアを実現するためには、
退職金を受け取るための「事前準備」が不可欠です。
まずは小冊子を手に取って頂き、
今一度、現状を確認されることをおすすめいたします。
貢献に見合った十分な額の退職金を受け取るために
お役立ていただければ幸いです。
お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。