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2017年01月13日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは、マーケティング部の岸野です。
2017年を迎え、
そろそろ2週目を終えようとしています。
先週までの街の雰囲気はお正月モードでしたが、
今週に入ってから日常モードに戻りつつあるように思えます。
さて、本日は、1月からご案内を開始しました
最新小冊子『オーナー社長の退職金 ダイジェスト版ver2』を
ご案内いたします。
↓小冊子の無料ダウンロード版はこちらから↓
〈配布終了いたしました。〉
「生涯現役!」とおっしゃるオーナー社長も
中にはいらっしゃると思いますが、
退職金の財源準備を既に始められている方も多いのではないでしょうか。
オーナー社長の皆様がお受け取りになる退職金は、
ご勇退後の生活費となるだけではなく、
事業承継や相続においても重要な財源となります。
十分な退職金を受け取り、
事業承継や相続を円滑かつ円満なものとするためにも、
退職金の上手な受取り方や税務対策、
死亡退職金も含めた、万全な退職金準備が必要不可欠です。
しかし、実際に社長のお話を伺いますと、
退職金の財源を準備されている方は多くいらっしゃいますが、
退職金の受け取り方や税務対策に関する準備は
不十分であるケースを多くお見受けします。
退職金準備のポイントを知らなかったがために、
退職金を受け取った後、
「まさか税務否認されるなんて!」
「そんな退職金の受け取り方があったなんて!」
「こんなはずでは...!」
と後悔しても、取り返しがつきません。
そこで今回、退職金の計画的な準備と支給時の税務対策について
まとめた弊社書籍『オーナー社長の退職金』から
新たに重要なポイントを集約し、
ダイジェスト版ver2を作成しましたので、ご案内いたします。
本小冊子は、下記URLより無料ダウンロードをすることができます。
無料ダウンロードは、1月31日までの期間限定ですので、
是非この機会にご一読ください。
↓小冊子の無料ダウンロード版はこちらから↓
〈配布終了いたしました。〉
【ダイジェスト版(ver2)の内容】
・オーナー社長が高額退職金を受け取るべき「本当の理由」
・退職金の税務調査 ~3つの基準~
・税金に関するペナルティ(重加算税、過少申告税、延滞税)
・社長から会長に分掌変更(みなし退職)する場合の注意点
・否認リスクを軽減する退職金の受け取り方
etc...
【このような方におすすめです】
・3年後以降に退職金を受け取りたい
・確実に退職金を受け取るためのポイントを知りたい
・税務調査の否認リスクを軽減する方法を知りたい
↓小冊子の無料ダウンロード版はこちらから↓
〈配布終了いたしました。〉
円満な事業承継や相続のために、
そしてご自身のハッピーリタイア実現のためにも、
いま一度、ご自身のご勇退プランを見直されてみてはいかがでしょうか。
↓小冊子の無料ダウンロード版はこちらから↓
〈配布終了いたしました。〉
お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。