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【緊急特別レポート】全損保険が消滅の危機?

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

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こんにちは、経営者保険プランナー・相続診断士の肥後です。


本日は、いつもブログを読んでくださっている皆様に

緊急特別レポート無料ダウンロードのご案内です。

<目次>
・全損保険が消滅の危機?
・経営者がとるべき新たな資産形成術



■全損保険が消滅の危機?

2019年2月14日、日本経済新聞の一面に

『生保各社、「節税保険」の販売停止』

との記事が掲載されました。


立て続けに3月1日にも「節税保険 販売過熱にメス」

と記事が掲載されました。


金融庁は法人向け生命保険を死亡保障ではなく、

実態は節税目的での利用が多いと指摘し、

国税庁も、大部分が解約金としても戻ってくる前提の商品は

損金を認めず資産計上すべきとの指摘をしました。


既に法人保険の主力である全額損金定期保険や

逓増定期保険は多くの保険会社で即日販売停止、

その他にも長期平準定期保険やがん保険も

一部で販売停止になっています。


現時点で改正内容や改正時期は決まっておりませんが、

・解約返戻率50%以下の商品については損金処理を認める

・個別通達(長期平準・逓増定期・がん・医療)等は廃止して、

 単一的な資産計上ルールを作る

などの検討ポイントが挙げられております。



主力法人保険の即日販売停止という類を見ない状況に、

経営者は今後どのような対応が求められるのでしょうか。


■経営者がとるべき新たな資産形成術

そこで今回、現在の状況下から

どんな対策を考えるべきなのか、

緊急特別レポートとしてまとめました。



未確定要素が多い中で、

業界内では通達がいつどんな内容で出るのか?

と様々な憶測が飛んでいます。


安定経営のツールである生命保険を

オーナー企業がどのように活用すれば

十分な効果が得られるのか?


私たちはこのレポートを通じて

その責務を果たしていきたいと考えております。


小冊子の頒布は終了しました











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