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2019年04月11日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは。
大阪支店アシスタントの岩根です。
「平成」も残り約2週間となりました。
平成が終わる寂しさと、新しい元号へ変わることへ気持ちが高まります。
元号が変わると同時に、なにか新しいことを始める方も多いのではないでしょうか。
さて、日頃、医療法人様より
MS法人の活用について多くお問い合わせを頂きます。
そこで今回は、4月25日(木)に開催予定の医療法人様向けセミナー
『令和時代の医療法人の資産防衛新常識』のご案内をいたします。
医療法人とＭＳ法人を含む関係当事者との関係の透明性と
ガバナンス強化が求められる中で第7次医療法改正が行われ、
医療法人経営の制約がますます厳しくなってきております。
このような状況の中で、他の医療法人の先生方は、
どのような対策をされているのでしょうか？
「お金は稼ぐより守る方が難しい」
これは一定以上稼いだドクターが異口同音におっしゃられるセリフです。
本セミナーでは、日経トップリーダー、プレジデントなどのメディアに多数出演され、
富裕層がクライアントの8割以上を占める税理士の岩佐孝彦先生を講師にお迎えし、
法人・個人にお金を上手に残す資産防衛の実務をわかりやすく解説します。
前回セミナーにご参加いただいた医療法人様のお悩みの一例を挙げさせていただきます。
・出資持分が高騰している
・個人の税負担が重いと感じている
・相続税の納税資金準備に不安がある
・利益は出ていてもキャッシュが思うように残らない
・理事の退職金準備ができていないと感じる
上記のようなお悩みを抱える方は、
ＭＳ法人を上手に活用することで相続税や所得税等の重い税負担を軽減し、
手元資産を効率よく残すことが可能となります。
今回のセミナーでは、参加者特典として、
個別に講師の岩佐先生にご相談できる『個別相談会』を実施いたします。
※個別相談日は、セミナーとは別日になります。
また、弊社で独自に開発した「保険金指示書作成サービス」も進呈させて頂きます。
すでに多数のお申込みを頂いておりますので、
ご検討中の方は、下記URLよりお申込みください。
当セミナーは終了しました
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