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2020年04月28日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは。セミナー事務局です。
経営者様は、先行きが不透明な中で、
会社の舵取りをされていることと思います。
特に今のコロナショックは、全く出口が見えません。
ご心痛の深さお察しいたします。
そんな場合こそ、素早い経営判断と実行が不可欠であると考えますが、
会社にとって、重大な意思決定をしようとした時に、
妨げになるのが少数株主の存在です。
その対策のための、無料ライブセミナーを開催します。
日頃、弊社へ事業承継の相談で来られる方で、
「自社株には、定款で譲渡制限規定が設けられているので、
少数株主のリスクは心配していません。」
という経営者様がいらっしゃいます。
しかし、この考えは適切ではなく、そう考えている方ほど、
あえて注意が必要であると申し上げています。
数%でも親族外の株主がいたり、親族でも関係が良くない株主が存在すると、
速やかに重大な決定をしようとした際に、寝た子を起こすように騒ぎだし、
後々トラブルにつながることがあるからです。
では、どこに着目して、対策を講じればいいのでしょうか?
今回、そのリスクと対策を考えるセミナーを開催します。
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少数株主問題にフォーカスして、「従業員や会社、家族が困らないように、
早い段階から準備を進めておきたい」
とお考えの、経営者の方の課題解決に向けたセミナーです。
当セミナーでは、日頃、事業承継問題に対して法務の観点から取組まれて、
数多くの蓄積したノウハウをお持ちの専門家、
福崎弁護士に今回のセミナー講師をお願いしました。
中小企業の「お家騒動」や「相続クーデター」は、ほとんど表には出てきません。
当セミナーでは、実際に起きた具体的な事例を知ることで、
どのような対策をしておけば防げるのか、
準備の方法を知ることができます。
特に、下記にあてはまる経営者必聴の内容です。
■ 創業時の経緯により、複数の株主が存在する
■ 仲違いした株主がいる
■ 相続対策の結果、株が分散している
■ 名義株の株主がいる
■ 相続により株が分散している
■ 株式公開を目指した名残で、株が分散したままになっている
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コロナウイルスによる自粛要請の中
3月に通常セミナーの予定から、急遽ライブセミナーに切り替えて、
当セミナーと同じ内容で開催したところ、
ご参加いただいた方からは、非常に高い評価をいただきました。
ゆえ、今回の開催に至りました。
ライブセミナーは、ネット環境さえあれば、
日本全国、どこからでもご参加が可能です。
次回開催は未定ですので、是非、この機会にご参加ください。
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※ライブセミナーは、ご参加いただけるアカウント数に限りがあります。
満員の場合は、「キャンセル待ち」となりますので、
お早めにお申し込みください。
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