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2020年05月22日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
ヒューマンネットワークの有田です。
一部の道都県を除いて、
緊急事態宣言が解除されました。
とはいえ、「新しい生活様式」の実践が不可欠です。
新型コロナと向き合いながら、
どのように社会経済活動のレベルをあげていくか、
コロナ前に戻すのも大変ですが、
これからが正念場だと感じます。
ところで、先妻の子と相続の時に揉める、
そのようなケースに遭遇する場合があります。
防ぐためにはどうすればいいのでしょうか？
弊社では初のアニメーション動画、
"再婚したオーナー社長の相続 遺産分割でも揉めない生命保険活用法"
を制作しました。
終了しました
相続では、先妻との間に子どもがいる場合、
揉めるケースが散見されます。
結論から申しますと、
再婚されている、
先妻との間にお子様がいらっしゃる方には
特にご覧いただきたい動画となっています。
・先妻との間にお子さんがいる
・相続財産における自社株の割合が高い
・節税目的で法人保険に加入ばかりしてきた
・特定の相続人に多く相続財産を渡したい
・遺産分割協議がまとまりそうもないと懸念されている方
特に相続対策は非常に大変ですが、
プライベートな内容はなかなか相談しにくいものです。
この動画では
・相続が発生したら起こりうる問題
・その問題が引き金で起こる先妻のお子様と今のお子様との問題
・生命保険や株式による対策法
を解説しております。
この動画をご覧いただくことで全体像を掴んで、
問題点や防ぐ施策がご理解頂けると思います。
相続対策は長い時間をかけて考えなければならず、
経営と両立して考えることはとても骨の折れることですが、
この動画で17分程にまとめました。
もちろん無料でご覧いただけます。
下記よりお申込みいただきますと、
視聴用URLをお送りいたします。
終了しました。
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お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。
