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2021年02月04日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは。
クリエイティブチームの影澤です。
新型コロナウイルスによって
日本のみならず世界中で
変化が求められる時代となってしまいました。
今回は「競わない経営×もめない経営」と題して、
特別セミナーを開催することとなりましたので、ご案内させていただきます。
いつ収束するかわからないコロナ禍のいま、
技術の発展や物事の考え方が目まぐるしく変化する時代に合わせて、
ビジネスモデルを変える、いわゆる攻めの経営の設計をしていかなければなりません。
また、攻めの経営を設計するにあたっては、
併せて守りの経営の設計についても考える必要があります。
オーナー企業の最大のリスクとは、
社長にまさかの事態があった際に起こることとされています。
一番の問題はそれがいつ起こるかが分からないという点であり、
攻めの経営と守りの経営は常に隣り合わせなのです。
そこで、ブランド作り・メディア作りの支援、
コラムの執筆と幅広くご活躍されている
元ワイキューブ代表の安田佳生氏を第1部の講師に迎え、
攻めの経営の代表例である競わない経営について詳しくお話しいただきます。
第2部では、守りの経営をどのように設計するか、
弊社代表の齋藤より自身の経験を踏まえ、
「まさか」で揉める12の要因より、
今からしておくべき対策のポイントをお話しします。
既存事業が行き詰っている。
新しいビジネスも育たない。
経営の立て直しをしようにも、
何から始めていいかわからない。
そんな悩みを解決するヒントにあふれる
「目からウロコ」の150分です。
【開催日】2021年3月2日(火)
【時 間】13:30~ 16:00(受付13:00~)
【会 場】大手町ファーストスクエアカンファレンスルーム
または オンライン
第1部
・ なぜ競う経営は儲からないのか
・ 狙うべきマーケットはどこにあるのか
・ 小さなブルーオーシャンの見つけ方
・ 新商品とは何か
・ 顧客はどこにいるのか ほか
第2部
・「お家騒動」に繋がる12の要因とは
・ 実際に起こった「お家騒動」の事例
・ リスクを防ぐ法的拘束力の持たせ方
・「種類株」と「金庫株」の活用が会社と家族を守る
・ 1人で考えてもリスクは特定出来ない ほか
下記のような方は特にご参考いただけるかと思います。
・広告・営業に限界を感じている
・価格競争から脱却したい
・40代50代の経営者の方
・社員に継ぐか子どもに継ぐか迷っている
今回のセミナーはセミナー会場でのご参加と、
オンラインでのご参加の2タイプでの参加方法がございます。
普段は遠方のためセミナーになかなか参加できない方なども、
この機会にどうぞご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
★当セミナーは終了致しました。
お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。