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2021年07月06日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
こんにちは。
コンサルティング事業部・相続診断士の中村です。
ヒューマンネットワークグループでは、
年間300名ほどのオーナー社長から
事業承継に関するご相談をいただいています。
その中で気づいたことがあります。
約半数の会社は
「奥様が経営にタッチしていない」ということです。
そのような会社で社長に万一が起きた際
どんな問題が発生し、どんな解決策が有効なのでしょうか。
奥様が経営にタッチしていない会社で
社長に万一が起きた際
どのようなことが起きるのでしょうか。
1つ目が、生活資金不足
奥様や家族が、社長の役員報酬を受け取れなくなり
安定的な収入が途絶えてしまいます。
2つ目に、会社との対立
社長から自社株を相続した場合、
経営権に関して会社と揉める可能性があります。
3つ目は・・・
このような将来起こりうる問題に手を付けず放置しておくと
奥様が路頭に迷ってしまうかもしれません。
解決策として最も有効なものは
法人で加入する「生命保険」です。
ところがほとんどの社長は
その生命保険の"新しいかけ方"について気づいていないのです。
いままで多くの社長が
生命保険を利益の繰り延べとして活用してこられたかと思います。
2019年7月、法人保険の税務ルールが変更になり、
それ以降、保険活用をためらっている方もいるのではないでしょうか。
奥様が経営にタッチしていない会社の社長は
ためらわず今すぐ保険を活用するべきです。
奥様を守るために、単純に保険に加入するのではなく
"新しい保険のかけ方"がポイントとなります。
詳細については
無料ライブセミナー
「奥様が経営にタッチしていない会社向け
社長が今すぐ生命保険を活用すべき3つの理由」
をご視聴ください。
開催日：2021/07/16(金)
時 間：13:30 ～ 14:00
参加費：無料
定 員：40名(先着順)
30分という短い時間ですので
お仕事の合間にご覧いただけます。
99％の社長が気づいていない
奥様を守るための新しい保険のかけ方について解説いたします。
今回のセミナーでは、
遠方の方でもご参加いただけるよう、
オンラインでの開催となります。
パソコンやタブレットがあれば、
場所を選ばす、セミナーをご覧いただけますので、
この機会にぜひお申し込みください。
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お気軽にお問い合わせできるよう複数の窓口を用意しております。
