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悠々自適なセカンドライフに必要な資金はどれくらい!?

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

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こんにちは。クリエイティブチームの齋藤です。

年に4回お届けしている当社のお客様向け季刊誌、

「humanletter」の夏号が完成しました。


本誌では経営者に役立つ情報や、

当社サービスについてご案内しております。

オフィシャルサイト上でもお読みいただけますので、是非ご覧ください。


今回のブログでは、今夏号の内容についてご紹介します。



<目次>
・悠々自適なセカンドライフに必要な資金はどれくらい!?
・【連載】オーナー社長の税金対策 Q&Aでポイント解説part2
・おわりに




悠々自適なセカンドライフに必要な資金はどれくらい!?

経営者の皆様は勇退後の生活について考えていますでしょうか。

趣味を謳歌して悠々自適なセカンドライフを送りたいという方が多いと思います。


生命保険文化センターが発表している調査で、

セカンドライフに「ゆとりある生活」をするには夫婦でいくらの費用が必要だと思うか、

という質問に対する答えの平均は月36.1万円でした。


しかし、これはあらゆる所得階層の人に聞いた平均なので、

経営者の方だとそれでは足りない方が多いのではないでしょうか。


弊社で独自に経営者の方を対象に調査した結果では、平均月80万円が必要な資金でした。


必要な資金をもとに勇退後の生活設計を考える際は、注意しなければいけない点があります。

それは、平均寿命を基準にしてはいけないということです。

現在、男性82歳、女性86歳くらいが平均ですが、これはあくまで現時点の統計であり、

今後さらに平均寿命は上昇するといわれています。


仮に65歳で勇退し、95歳まで生きた場合、

月80万円で30年間過ごすなら2億8,800万円が必要です。

この多額の資金をどう効率的に形成していくかが、

多くのオーナー社長の関心ごとになっています。


では、セカンドライフで必要な資金を効率よく貯めるにはどのような方法が良いのでしょうか。

今号では、「勇退後の資金を最大化する方法」を事例を交えてご紹介しております。



【連載】オーナー社長の税金対策 Q & Aでポイント解説part2

前号に引き続き、オーナー社長にご相談をいただいた

税金対策に関する内容をご紹介いたします。

今号では、相続について詳しくまとめました。


相続におけるオーナー社長の相談事の多くは、

自社株高騰による高額な相続税に対しての税金対策です。

そこで、オーナー社長ならではの対策についてQ&Aにまとめました。


相続放棄を考えている、相続時の保険の取り扱いについて知りたい、

会社への貸付金がある方などに是非お読みいただきたい内容となっております。



その他、本誌の内容は下記の通りです。


●オーナー社長が知るべき知的財産権の使い方

 皆様は知的財産権についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。

 「特許権や商標権が思い浮かぶが、うちはそういう権利を持っていないから関係のない話だな」

 と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 
 実は、知的財産が経営の武器になったり、

 正しい知識を持っていなかったために脅威になることがあるのです。

 今号では、知的財産権の注意点と活用法についてご紹介します。



●humanletter読者様専用ページのご案内

 よりスピーディーにお役立ち情報をお届けするため、

 humanletter読者様専用WEBページをご用意しております。


 本ページでは、弊社最新小冊子を2冊無料でご覧いただけます。

 アドレスなどの詳細はhumanletter誌面をご確認ください。



おわりに

「humanletter」は今後も経営者の皆様のお役に立つ情報をお届けしてまいります。


下記よりバックナンバーもご覧いただけます。

バックナンバーはこちら


是非ご一読いただけましたら幸いです。








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