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2020年12月22日
後継者へ渡した自社株が思わぬ事態を引き起こす!?
こんにちは。経営者保険プランナーの橘田です。 経営者にとって財産の多くを占める自社株。 自身の相続時に、後継者が他の兄弟と揉めるのは避けたいと考え、 「生前に、社長から後継者へ自社株を低い評価額で渡したい」 と考えている方は多いのではないでしょうか。 しかし、社長から後継者へ自社株が上手に渡せ
2020年12月10日
駆け込み贈与をするなら今!?
こんにちは。経営者保険プランナーの佐藤です。 2020年も残りわずかとなりました。 毎年この時期になると、非課税枠の範囲内で生前贈与を行う "駆け込み贈与"の相談を受けることが多くなります。 基礎控除額である110万円の生前贈与は多く活用されている手法ですが、 その他にも非課税で贈与を行える特例が
2020年11月19日
遺言書をさらに有効活用する方法
こんにちは。経営者保険プランナーの竹節です。 日頃、経営者様とお話をする中で、相続の話題に触れる機会が多くあります。 相続対策の一つとして遺言書の作成を検討される方もいらっしゃいますが、 今年の7月より「自筆証書遺言書保管制度」が開始されたことを皆さんご存じでしょうか。 今回のブログでは、民法改
2020年10月15日
知っているようで知らない⁉相続対策の王道!贈与に潜むリスクとは
こんにちは、カスタマーリレーション部の小川です。 ここ最近、多くの経営者様から相続対策について ご相談を受けることが増えてきました。 相続対策の基本は、将来相続させる財産を減らしておくことにあります。 その定番手法として活用されているのが、「贈与」です。 今回はこの贈与に潜むリスクについてご紹介し
2020年09月24日
経営者のための家族信託
こんにちは相続診断士、民事信託コンサルタントTMの有田です。 家族信託の件数が毎年増えてきてきます。 2020年9月8日にヒューマンネットワークグループでは "経営者のための家族信託セミナー"を行いました。 その中で講師のトリニティグループ代表磨和寛氏から家族信託は相続対策であり、 認知症対策だと
2020年08月27日
相続対策の落とし穴~遺留分の侵害額請求権とは~
こんにちは、相続診断士の石田です。 平成30年7月、約40年ぶりに相続に関する民法の改正がありました。 今回の改正によって、相続人が複数名いる経営者に与える影響が大きいことを ご存知でしょうか? 生前に相続対策をしていても相続人が揉めてしまうかもしれない、 そんなことにならないように抑えていただき
2020年07月30日
自分の相続税を生前納付する方法?
経営者保険プランナーの草薙です。 自分の相続税は、納付したくとも自分で支払うことは出来ません。 しかし、生命保険なら代用することが出来るかも知れません。 ご存知のように、 生命保険には「法定相続人一人あたり500万円」の非課税枠があります。 この小さいように思える「非課税枠」ですが、 意外なほ
2020年06月25日
相続人がいなかったら、相続財産はどうなるの!?
こんにちは。経営者保険プランナー2年目の多田です。 入社してから1年が経ちました。 経営者の方とお会いする機会が増えて、 毎日多くのことを学ばせていただいております。 本年度も、積極的に保険の知識など吸収して、頑張りたいと思います。 先日お会いした経営者の方から、 「相続人がいないため、自分に万
2020年05月22日
前妻の子供がきっかけで経営の危機?
ヒューマンネットワークの有田です。 一部の道都県を除いて、 緊急事態宣言が解除されました。 とはいえ、「新しい生活様式」の実践が不可欠です。 新型コロナと向き合いながら、 どのように社会経済活動のレベルをあげていくか、 コロナ前に戻すのも大変ですが、 これからが正念場だと感じます。 ところで、先妻
2020年03月10日
子が望むタイミングで、親から贈与してもらう方法
こんにちは、税理士の芦辺です。 将来の相続に向けて暦年贈与を活用されている経営者の方も多いと思います。 贈与は、贈与者と受贈者がお互い「あげた」「もらった」という意思確認が必要になります。 口頭でも成立しますが、後々のために契約書を作成するのが通常ではないでしょうか。 本来であれば、贈与の都度そ
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