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------------------------------ 2023/03/22 ---------
ヒューマンネットワーク
メールマガジン 524号
日本全国 13,181人の経営者へ配信中!
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先週3月13日よりマスクの着用は、
個人の判断に委ねるようになりました。
ちょっとホッとさせられます。
その反面、
「外すのは人前で下着を脱ぐのと同じだ!」
「マスクは、もはや顔のパンツだ!」
という声が聞かれて、
「顔パンツ」という言葉も生まれたそうです。
私自身も「顔パンツ」否、
マスクを外すのは少し気恥ずかしく、
若干、抵抗を感じてしまいますが、
一方で「マスク老け」という言葉も
あるようです。
▽続きは最後に▽
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■ もし預金封鎖が起こると株や住宅ローンはどうなるのか ■
経済が悪化していくと
心配されるのが「預金封鎖」です。
時折、国際ニュースで
預金封鎖を行なった国の話題が流れることもあり、
知識として知っている方もいるでしょう。
もし、日本で預金封鎖が起こったら
どうなるのでしょうか?
日本で預金封鎖が起こったらどうなるのか、
住宅ローンや株への影響も
交えて解説します。
■預金封鎖とは何か
預金封鎖とは、文字どおり我々が、
金融機関に預けている預金を
自由に引き出せなくなる状況です。
預金封鎖を行うのは、主に政府です。
銀行単独でも、
取り付け騒ぎや倒産の危機など
経営に重大な影響がある場合に
預金封鎖を行なうことがありますが、
このような場合の預金封鎖は
あくまでも一時的な措置です。
しかし、政府が行なう預金封鎖は、
全ての金融機関に対して行なわれます。
預金封鎖が行なわれると、
私たちは自分のお金を
自由に使うことができなくなります。
企業も取り引きができなくなり、
短期間で倒産する企業が続出するでしょう。
日本では、1946年に政府が預金封鎖を行い、
同時に財産税という名目で
政府が個人の財産を没収しました。
その結果、戦争で混乱していた経済は
一層混迷を極め、
生活に困る人が続出したのです。
全文はこちらをご覧ください
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■ 経営に役立つ書籍より ■
※弊社代表が、小林進税理士と島崎敦史税理士と共著で
書籍を6月上旬に刊行する予定です。
内容の一部を抜粋し、先立ってご紹介します。
「オーナー経営者の税金とファイナンシャルプラン」(仮称)
『【名義預金】保険契約にも要注意!』
相続では、保険契約にも注意が必要です。
保険契約の場合にも、
他の方(奥様、子供、孫)名義の保険の
保険料を亡くなった方が負担している場合には、
やはり、相続税の対象となります。
相続財産に含まれないようなものでも、
法律上は、相続財産に含まれることになるため
注意が必要でしょう。
特に保険契約は、預金口座からの
自動引き落としにより
保険料の払い込みをしているケースが多いです。
そして、所得税の確定申告で
保険料控除を申告していることにより、
税務署としては、容易に把握が可能なのです。
よって、相続調査の際に、
この部分について、
指摘するのは非常に簡単です。
名義株・名義預金について整理すると、
税務調査の際に、調査官の大好物です。
実態のある贈与をすることで、
名義株・名義預金の認定は避けることができます。
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△冒頭からの続き△
長いマスク生活によって、
会話自体が減り、
無表情でいる時間も長かったことで
表情筋が衰えてしまい
「マスク老け」が起こっているのです。
対策としては、表情筋を鍛えること...。
表情筋を鍛えることで、
表情が豊かになるのはもちろんのこと、
しわやたるみが改善され、
メンタルヘルスにも良い影響を
与えるそうです。
表情筋のトレーニングや
ストレッチ方法はインターネット上に
たくさんありますが、
「あいうえお」に合わせて、
額や眉、頬、口を
思い切り大きく動かすだけでも、
効果があるようです。
最後までお読みくださいまして、有難うございました。
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