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海外の保険会社CM

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

テレビで保険会社のCMを見ることがあると思います。
損害保険は別として、
生命保険はイメージ重視のものが多いようです。

そのような中、先日、
海外の生命保険会社のCMを見る機会がありました。
もちろん、日本向けでなく、
保険会社の国内で放送されているものです。

残念ながら、私は英語がよく解りません。
でも、そのような私が見ても、
何が言いたいのか内容がある程度把握でき、
かつ、斬新さが伺えるユニークなCMであったので紹介します。

舞台は飛行操縦士の養成学校...。
やや早口の男性教官が、
機関銃のように、一方的に講義しています。
同時に、険しい顔つきで、
訓練生に理解出来たかを確認しています。

訓練生は早口の一方的な講義にやや当惑顔...。
でも、この教官の前では理解出来ていないことも言い出しづらい様子...。
周りの仲間の状態を見ながら、
恐る恐る、理解していると頷いています。

やがて、教官は「講義が理解できたなら、実際に飛んでみよう」
と飛行機を指し、訓練生全員に操縦を要求します。
でも、未熟な訓練生の操縦に飛行機はダッジロール状態に。

その時、字幕が出ます。
"納得できない講義で、理解していないまま、
あなたは飛行機の操縦をしますか。
保険もまったく同じですよ..."と。

最後の字幕の部分は、
いっしょに見ていた、英語の出来る知人に聞きました。
でも、これと同じ状況が、日本でも時々見られるのが残念です。

さて、あなたは、ちゃんと保険の内容を把握して加入されましたか?
義理とか付き合いで、
よく解らないまま加入したなんてことはありませんか?

次回は、海外の保険料について書きたいと思います。
日本との違いに、私は驚きましたが...。

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