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生前贈与の負担を減らすには

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

平成23年度税制改正のポイントで、
相続関係は概ね、相続税が増税される内容となり、
相続税の課税対象者が大幅に増えそうです。

ここで『相続』ではなく『贈与』ということを考え、
生前贈与を検討した場合に、果して贈与税を軽減させる
手段として、生命保険の活用は有効でしょうか...。

まず、親から子や孫に、毎年、保険料相当額の資金を贈与し、
契約者と受取人は子や孫、被保険者を親として
生命保険に加入するとします。

生前贈与を繰り返すことで、
毎年、贈与税の基礎控除を利用でき、相続財産を
減らすことができますので、相続税の負担が軽減されます。

また、子や孫に現金を確実に移転できるので、
争族の心配もなくなり、親の相続時に支払われる保険金は
相続税の対象ではないので、一時所得として低い税率での
課税となります。

すなわち、二重の効果を期待できるといえるでしょう。
相続時のロスを少なくしたいとお考えであれば
一度、ご検討をされることをお勧めします。

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