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旧齋藤伸市ブログ
2023年12月21日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。
紙幣の刷新が注目されていますが、
発行日が2024年7月3日に決定したと発表されました。
紙幣のデザインが変わるのは、
約20年ぶりだそうです。
ずっと同じデザインてはなく、
定期的に大きく変更される理由として、
偽造紙幣に対する対策が挙げられています。
これは単にデザインを変えるだけでなく、
わずかに紙の厚みを変えたり、
最先端のホログラム技術を用いたり、
高度な透かしを入れたり、
新紙幣が発行される度に、
偽造防止の技術を強化しているそうです。
一方で、資産税専門の税理士の先生が
言っていた話なのですが、
新紙幣の発行には本音と建前があって、
上記の偽造紙幣対策というのは建前。
実は本当の目的があると聞きました。
例えば脱税とかで得た巨額のお金を
自宅とかに隠し持っていたとします。
何もなければ、そのまま使えますが、
新紙幣が発行されたらどうなるでしょうか?
旧札でも無論、使用することは出来ますが、
少額ならともかく、
あまりにも額が多いと目立ってしまいます。
銀行などに交換を持ち込みたくても、
何億円、何百億円というお金を持ち込んだら
不審がられてしまうでしょう。
少額を頻繁に交換するのもを厄介な作業です。
資産税専門の税理士の先生曰く、
不正な方法で溜めたお金をあぶり出すのが
新札発行の目的だというのです。
溜めこんだ挙句、
新札に変えられない旧札をどうするかというと、
持っていても使うことが出来ず、
足がついてしまう可能性があるので、
結局、捨ててしまうそうです。
たまに『大金が竹藪から出てきた!』
なんていう事件がありますが、
ひょっとすると、そういうお金かもしれません。
果たして真相は如何に?
この際の拾得者(お金を拾った人)は、
保管期限を過ぎたら所有権を取得しますが、、
無論、お金を受け取る際は、
大手を振って新札に交換してもらえます。
余談ですが、旧住専問題の不良債権を
回収するドラマがありました。
「不動産王」が自宅の池の底に巨額の資金を隠す
というシーンが印象に残っています。
新札が発行された後に巨額の旧札は、
一体、どうなってしまうのでしょうか?
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