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「humanletter」夏号のご紹介

旧齋藤伸市ブログ

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

早いもので6月に入り、初夏を感じる陽気になりました。
この度、年に4回お届けしている当社のお客様向け季刊誌、
「humanletter」の夏号が完成しました。

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このhumanletterではオーナー経営者に役立つ情報や、
当社のサービスについてご案内しております。
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今号のメインは、「オーナー企業の将来を守るための戦略」
という特集記事です。


現代のビジネス環境では、
予測不可能な課題が次々と発生します。
オーナー企業の将来を守るためには、
外部環境の変化を常に監視するとともに、
適切に対応することや、
戦略的に内部環境をコントロールすることが不可欠です。


そのほかには、突発的な事業承継を想定して、
適切に備えておく必要があります。
事前に対策を講じておかないと、
会社に大きな影響を及ぼすだけでなく、
家族に対しても大きな経済的負担や、
精神的なダメージを負わせる可能性があるからです。


本誌では、解決の糸口となる対策事例の紹介や、
『金庫株の特例』について記しています。


次に、社長からの相談ファイルは、
昨年の夏号からスタートした連載企画です。
税理士法人東京会計パートナーズへご相談いただいた、
事例の一つを紹介しています。


今号は、社長がまだ会社を運営していきたいが、
体力が維持できなくなってきた。
そのため、M&Aの活用を検討しているが懸念点もあり、
「どののように活用したらよいか」
という事例を紹介しています。


社長が30年ほど前、食品加工会社を立ち上げて、
現在は年商15億円、従業員300名、
地元では知らない人のいない優良企業に成長した。


一人息子は、経理部門を統括する立場だが、
全く継ぐ意思は見られない。
社長自身は、もうすぐ70歳となり。
自分が倒れた場合の経営が懸念される。
そこで思いついたのは、M&Aという選択肢...。


とはいえ、M&A 仲介会社へ直接相談するのは懸念もあった。
そこで、まずはM&Aに詳しい税理士に相談し、
第三者への承継方法を検討することにした。


その先の税理士に相談した後の具体的な内容は、
本誌に詳しく解説しています。


その他、下記内容を記載しております。
・書籍『オーナー経営者の税金とファイナンシャルプラン』ご紹介
・humanletter読者様専用ページのご案内 など


「humanletter」は、これからも
オーナー経営者の皆様のお役に立つ情報を
お届けしてまいります。
ぜひ、ご一読くださいますと幸いです。
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