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2026年03月27日 ※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

これまで私は、
組織を円滑に動かすためには、
まず社内の関係性を良くすることが大切だと考えてきました。
実際、関係性が良好であることは、
日々のコミュニケーションや現場の空気において、
一定の意味を持つものだと思います。
しかし、組織運営という観点で捉え直してみると、
それを前提とすることに、違和感を持つようになりました。
むしろ、
関係性を優先するあまり、
目標達成の基準や役割・責任が曖昧になってしまう。
そうした状態が、組織の精度を下げてしまうのではないでしょうか。
ここで、社内の人間関係をどのように捉えるべきか。
改めて見直す必要があるのではないかと考えています。
私自身、組織運営に関する学びの中で、
人間関係は「目的」ではなく「結果」
と理解するようになりました。
つまり、まず目標があり、
それに対して役割と責任が定義され、
行動が積み重ねられ、
その結果として、関係性が形成される。
この前提に立つと、
「親しくなってから目標を達成する」のではなく、
「目標を達成する過程で関係性が築かれる」状態こそ、
自然な姿ではないでしょうか。
一方で、関係性を起点にしてしまうと、
評価や指摘に遠慮が生まれ、
本来求められる基準が曖昧になる場面も出てくるかもしれません。
例えば、
・飲みに行く機会を増やす
・悩みを聞き出すための 1on1 を重ねる
・社員旅行などで距離を縮める
こうした取り組み自体は、決して否定されるものではありません。
しかし、それらが先行することで、
「上司と部下」という本来の関係に戻りづらくなり、
本来行うべき指摘や評価が曖昧になり、
部下の成長の機会を損なうおそれがあります。
皆様は、いまの組織をどのようにお感じでしょうか。
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