松の内明けに考える、年末年始に気になった事業承継と相続のこと

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。


年末年始、
普段よりも少し立ち止まって考える時間を持たれた経営者の方も、
多いのではないでしょうか。


仕事から一歩距離を置き、
ご家族の顔を見ながら、
ふと事業承継や相続のことが頭をよぎる。


一方で、年末年始に考えたことは、
日常に戻ると、
どうしても後回しになりがちです。

・正月に気になった承継の順番
・自社株の行方や評価のこと
・家族との関係性を踏まえた相続のあり方


いずれも、気にはなったものの、
業務が始まると、
優先順位の後ろに下がってしまうことが少なくありません。


<目次>
・松の内明けは「考えを整理し直す」タイミング
・今年を「先送りしない一年」にするために
・おわりに


松の内明けは「考えを整理し直す」タイミング

関東地方では、1月7日に松の内が明けました。
年末年始に浮かんだ考えを、
現実の経営課題として整理し直すには、ちょうどよい時期です。


この段階で求められるのは、
結論を出すことではありません。

  • 何が気になったのか
  • なぜ気になったのか
  • どこが曖昧なままなのか


これを気に留めて、振り返るだけでも、
承継と相続は「漠然とした不安」から
「向き合える課題」へと変わっていきます。

事業承継と相続は、経営の延長線上にある

事業承継と相続は、
特別な出来事ではなく、
日々の経営の延長線上にあります。


自社株の整理、
後継者への関わり方、
役員退職金や納税資金の考え方。


こうした点を、
いきなり結論を出すのではなく、
時間をかけて整理していくことで、
事業承継と相続は、より現実的な形になっていきます。


そして、気に留めつつ、
思いついたときに少しずつ整えていくことが、
結果として、無理のない進め方につながっていきます。

おわりに

松の内明けの今、年末年始に考えたことを、
そのままにしておくか、
一度立ち止まって見直すか。


気になった事業承継や相続のことは、
今すぐ結論を出すことはできませんし、
到底、それは難しいことでしょう。


それでも、
気になったという事実そのものが、
何かを整えるタイミングに
近づいているサインとも言えます。


今年はどこで、
そのサインに向き合うか。
そんな視点を持つだけでも、
一年の進み方は変わってくると思います。

皆様の事業承継・相続について、
一度立ち止まって考えるきっかけになれば幸いです。








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