新NISAの利用状況:世代ごとの違いを分析

※税法上の取扱いについては、ブログ投稿時の税制によるものです。

20528562.jpg

こんにちは。

マーケティング部の手塚です。


本年1月からNISA(少額投資非課税制度)の新制度が始まって

早くも半年以上が経過しました。


大変話題になっていたので、

この機会に新たにNISA口座を開設された方も

多いかと思います。


最新の日本証券業協会のデータによれば、

2024年1~3月のNISA口座増加件数は187万口座で

前年同期比で約2.6倍に増加したそうです。

詳しくはこちら


そこで今回は、

新NISA制度に移行してからの総投資額や、

年代別の利用状況の違いについて

ご紹介します。



<目次>
・新NISA制度における総投資額
・成長投資枠とつみたて投資枠の年代別利用状況
・おわりに




新NISA制度における総投資額

金融庁の「NISA口座の利用状況調査」によると

2024年3月末時点で、新NISA制度における総投資額は

約6兆1791億円に達しています。

この金額は、多くの人が新制度を活用していることを示しており、

制度の人気と関心の高さが伺えます。


投資額を年代別に見ると、50歳代が最も多く、

1兆2687億円(全体の20.5%)を占めています。


次いで、40歳代が1兆2353億円(20.0%)、

60歳代が1兆1675億円(18.9%)と続いています。


これらのデータから、

特に中高年層がNISA制度を積極的に利用していることがわかります。

1.gif

NISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)



成長投資枠とつみたて投資枠の年代別利用状況

成長投資枠とつみたて投資枠それぞれについて

2024年の利用枠で買付があった金額を

年代別に見てみると

下記のような結果になりました。(2024年3月末時点)

01.gif

年間投資枠は

成長投資枠が240万円、

つみたて投資枠が120万円であることから、

成長投資枠では、まとまった金額を投資できる資金余力のある

中高年層が多く利用しているようです。


一方、つみたて投資枠では、比較的少額から投資を始められるため、

若い世代が積極的に利用している傾向が見られます。


これにより、それぞれの投資枠が

異なる世代のニーズに応えていることが分かります。



おわりに

2024年の新NISA制度の導入により、

新規口座開設が急増し、

50歳代を中心に多くの人が

積極的に利用していることがわかりました。


新NISA制度は、口座開設期間が恒久化されたため、

今後、新NISAを始める方は益々増えることと思います。


そこで、ヒューマンネットワークでは

「50歳からでもまったく遅くない 新NISA活用術」

と題したレポートを作成しました。


レポートは対談形式で

新 NISA の基本から、具体的な投資方法まで

ご紹介しております。


ご関心がございましたら下記よりお気軽にご請求ください。

「50歳からでもまったく遅くない 新NISA活用術」
お申込みはこちら











まずはご相談下さい

豊富な経験を持った専門の担当者が、相続・事業承継・税務等のご相談にお応えいたします。お急ぎの場合はお電話ください。
オンライン相談ならインターネットを使って、日本全国どこからでもご相談いただけます。
営業時間外は、お問い合わせフォームをご利用ください。翌営業日に折り返しお電話もしくはメールにてご連絡申し上げます。